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マツダ、「CX-5」の世界生産・販売が累計500万台達成

2026年1月29日 発表
東京オートサロン2026に展示された新型「CX-5」(欧州仕様車)。ボディカラーは国内初公開の「ネイビーブルーマイカ」

 マツダは1月29日、「CX-5」の世界累計生産台数と販売台数の双方において、2025年末までに500万台に達したことを発表した。

 CX-5は、2011年9月「フランクフルトモーターショー」で初代モデルが発表されてから、現在まで世界100以上の国と地域で販売され、マツダブランドを代表するクロスオーバーSUVとなった。

 生産面では、初代「CX-5」を宇品第2工場で生産開始して以降、宇品第1工場、防府工場、中国へと生産拠点を拡大し、マレーシア・ベトナムでは現地組立も行ない、マツダの現行ラインアップにおける最量販車種に成長した。

 生産・販売の双方で500万台を達成したのは、「ファミリア」「アクセラ(現:MAZDA3)」に続いて3車種目。「SKYACTIV(スカイアクティブ)技術」と「魂動(こどう)-SOUL of MOTION」を全面的に採用した新車種としては最も早い達成としている。

 なお、2025年7月に欧州で発表した新型「CX-5」は、欧州に続き、2026年春に北米・日本でも発売される予定。

 新型CX-5主査の山口浩一郎氏は、「CX-5を支持くださる世界中のすべてのお客さまやファンの皆さまに感謝を申し上げます。8年ぶりのフルモデルチェンジとなる新型CX-5は、スポーティなデザインと走りをさらに磨き上げ、乗員全員が快適で心地よく過ごせる広々とした空間に加え、一新したヒューマン・マシン・インターフェイスを備えました。日々の使い勝手に徹底してこだわり、移動をより快適に、生活そのものをより豊かにする新時代のSUVへと進化しています。今後も、さらに永く愛される存在となるようCX-5を大切に育ててまいります」とコメントしている。

初代「CX-5」(上段左上)、2代目「CX-5」(上段右上)、3代目新型「CX-5」(下段)