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自工会の佐藤恒治新会長、衆院選結果にコメント発表
2026年2月9日 11:54
- 2026年2月9日 発表
日本自動車工業会は2月9日、第51回衆議院議員総選挙の結果について2026年1月1日付で自工会会長に就任した佐藤恒治氏がコメントを発表した。
佐藤新会長のコメントでは、選挙結果については「高市政権に対する国民からの強い期待の表れ」であると評価するとともに、「来年度予算案や税制改正関連法案の早期成立」に向けた取り組みについての要望を示した。
以下は、コメントの全文となる。
今回の選挙結果は、高市政権による強い経済の実現や経済安全保障の強化、主要各国との連携強化等、これらの重要政策を前に進めてほしいとの国民からの強い期待の表れだと受け止めております。
政権与党におかれては、今回の選挙結果で得られた安定した政権基盤のもとで、力強い経済成長の推進や国際秩序の安定に向け、諸政策を迅速かつ着実に実行し、国民からの期待に応えていただきたいと考えております。そのためにも、来年度予算案ならびに税制改正関連法案の早期成立に向けて取り組んでいただくことをお願い申し上げます。
国際情勢が目まぐるしく変化する中、日本の自動車産業は極めて厳しい環境に直面しています。これまで以上に、業界が一丸となり国際競争力を高めていく必要があります。
日本自動車工業会といたしましては、新たに定めた「新7つの課題」等への取り組みの中で、政府の皆さま・関係業界の皆さまと連携し、実践のスピードをあげていくことで、我が国の強い経済の実現に貢献してまいります。
新7つの課題
1:重要資源・部品の安全保障
2:マルチパスウエイの社会実装
3:サーキュラーエコノミーの仕組みづくり
4:人材基盤の強化
5:自動運転を前提とした交通システム確立
6:自動車関連税制 抜本改革
7:サプライチェーン全体での競争力強化
