ニュース
F1日本グランプリに琴櫻関が登壇へ 日本相撲協会とのコラボが決定
2026年2月25日 18:15
- 2026年2月25日 発表
鈴鹿サーキット(三重県鈴鹿市)は2月25日、F1日本グランプリ(2026 FIA F1世界選手権シリーズ Aramco 日本グランプリレース:2026年3月27日~29日開催)の大会期間中、大関の琴櫻関がオフィシャルステージに登壇することを明らかにした。
これは、日本相撲協会とF1日本グランプリのコラボレーションによるもので、大関の琴櫻関は予選が行なわれる3月28日にオフィシャルステージに登壇予定。また、開催前日の3月26日には、F1×地域のお子さま×日本文化の交流事業である「Community Experience Programme」に複数名の力士が参加予定という。
鈴鹿サーキットと日本相撲協会のコラボレーションは、F1という世界最高峰の自動車レースシリーズの舞台で、日本や日本グランプリの価値を高め、新たなファンを獲得するため、日本の文化や美しさ、日本のモータースポーツ文化を発信する取り組みの一環として決定した。
相撲は長い歴史を有するとともに、2025年には英国ロンドンで34年ぶりの公演を成功させるなど、世界的な人気が高まっているといい、また力士が日々厳しい稽古に励み、限られた者だけが本場所の土俵に立てるという競争の構造は、熾烈な戦いの中で切磋琢磨し、選ばれた者だけがF1の舞台に立つ世界と通じるものがあるという。
両者は、このコラボレーションを通じて、日本らしい価値を世界に向けて発信するとともに、F1日本グランプリのさらなるブランド向上を目指すとしている。
