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豊田章男会長、平良武康本部町長とともに八重岳桜の森公園で植樹式 ラリチャレ沖縄にモリゾウ選手が2年ぶり参戦
2026年3月13日 19:47
トヨタ自動車代表取締役会長 豊田章男氏は3月13日、八重岳桜の森公園(沖縄県国頭郡本部町並里)において桜の植樹式に参加。平良武康本部町長や本部町の子供たちとともに、公園に桜を植えた。
これは3月14日~15日の日程で行なわれるTOYOTA GAZOO Racing ラリーチャレンジ第1戦沖縄(以下、ラリチャレ沖縄)に先立つもので、豊田章男会長はモリゾウとして翌日のラリーにも選手として参加する。ラリチャレ沖縄は、2026年が3年目の開催。豊田章男会長は初回に参加しており、2年ぶりに参戦する。
ラリーの魅力は景色、「ぜひこの沖縄の景色を伝えてほしい」と豊田会長
植樹式を終え、本部町の子供たちや町の関係者との懇談を終えた豊田章男会長にラリーに参加する意義を聞くと、ラリーの魅力は景色であるという。「今回選んでもらったこの場所。セレモニアルスタートがエメラルドビーチで、国営公園(国営沖縄記念公園・海洋博公園)ですよね。国営公園からセレモニアルスタートできるというのは、関係者の方々のご尽力によるものだと思います。やはりラリーを広めていこうというときに、ラリーは景色とセットだと思います。ラリーはいろんな方の協力がないと、道が多くならないじゃないですか。地元とラリー参加者が、どれだけ同じ気持ちでやれるか?ってところなんですよね。なかなか開催が少ない場所で、それができるということは僕は素晴らしいことと思います。明日、明後日、みなさんが笑顔で終われるような、そしてまたこの美しい景色がいろいろなところに伝わるように。ラリーって本当に景色を伝えるものでもあると思うんです。WRCは日本の景色を世界に伝えています。このラリチャレも、ぜひこの沖縄の景色を伝えてほしい。2026年、モータースポーツの最初の開幕で、この景色からスタートする。いい年にしてほしいなと思います」とその心境を語ってくれた。
ラリチャレ沖縄は、トヨタが大規模なサーキットのない沖縄においてモータースポーツ文化を育てていこうという試みで、2年前から開催。開催地域を徐々に北部に移動しており、2026年は国営沖縄記念公園・海洋博公園を中心に開催されていく。
豊田章男会長は、この日の昼にはFM那覇の番組に出演。ラリーの魅力を語るとともに、MAXのコンサートがあることや日曜日の朝にエメラルドビーチで行なわれるセレモニアルスタートを紹介。ラリーのよさ、そしてラジオのよさを語るとともに、思い出の曲がプロコル・ハルムの「青い影」であることも明かしていた。
日本最南端のラリーとなるTOYOTA GAZOO Racing ラリーチャレンジ第1戦沖縄、3月14日はレッキが行なわれ、15日に決勝イベントが開催される。






