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ダイハツ販売会社主催の学生向けイベントが富士スピードウェイで開催 モータースポーツを通じて整備士の卵たちにクルマの魅力を伝える
2026年3月24日 00:00
- 2026年3月6日 開催
ダイハツ車やモータースポーツに触れることで、ダイハツの魅力を体感
ダイハツ沼津販売と静岡ダイハツ販売は3月6日、学生向けイベント「Future Mechanic Experience in FUJISPEEDWAY」を富士スピードウェイで開催。ダイハツ工業はイベントに協力を行なった。
Future Mechanic Experienceは、自動車専門学校の学生に向けて、モータースポーツの迫力を体感し、普段味わえない“本物の自動車の魅力”に触れることで、ダイハツ車の走行性能や技術的なこだわりを実際に感じてもらうというイベント。これまでに沖縄県と大分県で、それぞれの地域の販売会社が主催となってイベントが開催されており、今回が3回目の開催となる。
また、イベントではレースや販売店の現場で働くスタッフやエンジニアとの交流を通じてダイハツの魅力を感じてもらい、将来像を考えるきっかけを作るとともに、ダイハツブランドの価値を実感できる機会を創出するという面も備えているとのこと。
今回のイベントはダイハツ沼津販売と静岡ダイハツ販売が主催となり、静岡工科自動車大学校から38名の3年生が、中央メカニック自動車大学校から15名の1年生が、東海工科自動車大学校から7名の1年生が参加。すでに内定が決まっている学生も、まだ免許を取得していない学生も一緒になって、発売されたばかりの「e-ハイゼット カーゴ」でのショートコース走行や、「eスニーカー」のタイムアタック、「タフト」での先進安全技術体験、DAIHATSU Gazoo Racingの殿村裕一氏と相原泰祐氏による同乗走行などのプログラムを体験した。
就活イベントでは味わえないような体験を
今回の学生向けイベントについて、静岡ダイハツ販売 代表取締役社長 井上和宏氏と、ダイハツ沼津販売 代表取締役社長 池原勉氏に話をうかがうことができた。
今回のイベントは、DAIHATSU Gazoo Racing(DGR)から、両販売会社に声かけがあったことが開催のきっかけとなり、就活イベントでは味わえないような「ダイハツってこんなことやってるよね」ということを、あまりなじみのないサーキットという特別な場所で体験して知ってもらいたいということで、静岡県下の自動車大学校に声をかけたという。
ダイハツは、「お客さまの暮らしをしっかりとサポートしていく」「日常をサポートしていく」というブランドの使命、役割があるといい、イベントを通じて、実際に触れたダイハツ車のよさだけでなく、ダイハツの家庭的で風通しのいい雰囲気や、スタッフの動きなど、さまざまなものを感じて学んでもらいたいとした。
また、販売会社としてもエンジンを寄贈したり、教材を提供したりということはあれど、学生と直接触れ合うイベントは今回が初めてになるといい、プログラムなどもすべて自分たちで考え、とにかく学生たちにはクルマを楽しんでもらいたい、クルマ好きを増やしたい、という一心で企画したとのことだった。
なお、ダイハツに出向し、メカニックとしてラリージャパンにも帯同したというダイハツ沼津販売の池田祥馬さん、富山ダイハツ販売の松田直樹さん、埼玉ダイハツ販売の関村一斗さん、北九州ダイハツ販売の中山拓実さんにも話をうかがうことができた。
その中で、「後輩に『手に職をつけたいから整備士になりました』という人が増えてきているイメージがあったので、学生のうちにこういったイベントで身をもってクルマの楽しさを体感してもらうことで、クルマが好きだから整備士になったという人がもっと増えてくれたら」「今回のイベントを通じて、整備士としてクルマを触ることに対する目標ができてくれたら」と、イベント開催に対する期待が語られた。
ダイハツとDGRは、今後も機会があれば学生向けのイベントを全国で積極的に行なっていきたいと話していた。ダイハツだからこそできる、垣根のないフランクな雰囲気の学生向けイベントが、各地で開催される日を楽しみにしたい。















































