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ラリージャパン2026 大会概要発表、豊田、名古屋、恵那の市長が大会をアピール
2026年2月16日 17:27
- 2026年2月16日 発表
ラリージャパン2026実行委員会は2月16日、5月28日~31日に開催するWRC(FIA世界ラリー選手権)第7戦「フォーラムエイト・ラリージャパン2026」の大会概要発表会を愛知県名古屋市中村区のミッドランドホールで開催した。
同実行委員会の会長で豊田市市長の太田稔彦氏、同副会長で名古屋市市長の広沢一郎氏、同副会長で恵那市長の小坂喬峰氏が登壇して、大会コンセプトやコース概要、チケット概要などの発表が行なわれた。
2026年も愛知・岐阜で5月28日〜31日の4日間、開催されるフォーラムエイト・ラリージャパン2026は、ラリー競技の最高峰であるFIA世界ラリー選手権のシリーズ戦の1つで、全14戦となる2026年シーズンの第7戦として日本で開催される。
5年連続で愛知・岐阜での開催となる大会は、前回大会に引き続き「体感するラリー」をコンセプトに開催。また、初めて名古屋市内でオープニングセレモニーを開催するほか、新コースとして豊田市の「藤岡スーパースペシャルステージ(SSS)」と「足助スペシャルステージ (SS)」が加わった。
コース一覧と開催場所/開催地域
5月28日
鞍ヶ池公園 SD(シェイクダウン):豊田市
オープニングセレモニー:名古屋市
5月29日
足助 SS:豊田市
伊勢神トンネル SS:豊田市
稲武設楽 SS:豊田市、 設楽町
5月30日
小原 SS:豊田市
恵那 SS:恵那市
笠置山 SS:恵那市、中津川市
藤岡 SSS:豊田市
5月31日
額田 SS:岡崎市
鞍ヶ池公園 SSS:豊田市
三河湖 SS/PS:豊田市
セレモニアルフィニッシュ & 表彰式:豊田スタジアム(豊田市)
競技コース(スペシャルステージ:SS) は、今回より新設された「足助 SS」を皮切りに、最終ステージとなる「三河湖 PS(パワーステージ)」までの計10か所。さらに、新たに「藤岡 SSS (スーパースペシャルステージ)」が登場するほか、最終日には「鞍ケ池公園 SD」の走行方向を逆向きにした「鞍ヶ池公園SSS」を設定。全てのSSの積算タイムで順位を決定し、最終日に豊田スタジアムで行なわれるセレモニアルフィニッシュで表彰が行なわれる。
2026年の大会コンセプト「体感するラリー」について、ラリージャパン2026実行委員会の会長を務める豊田市長の太田稔彦氏は「2026年のラリージャパンは、昨年のテーマを継続いたします。将来を見据え、ラリー文化の定着を目指して、やはり本来の楽しさ、競技の魅力やラリーとその開催地域一体の盛り上がり、そして観戦する参加者にもっと焦点を当てていきます。体感するラリー、ラリーをもっと体感してもらうことで理解を深め、共感や楽しさを創出し、ラリー文化の醸成を図ってまいります。ラリージャパンをぜひ現地で観戦いただき、ラリーを体感してください」と話した。
観戦チケットについては2月16日から先行抽選販売が開始となるほか、先着販売となる宿泊プランの受付も順次始まる。また、ふるさと納税の返礼品としても観戦チケットを入手できるという。新しいオフィシャルグッズについては、2月16日からオンライン販売が開始される。
大会の拠点となる豊田スタジアムでは、体験型コンテンツ「ラリー大学」のほか、物産展やキッチンカー企画も充実させ、ラリーファンだけでなく、ラリーを初めて見る人や家族連れにも存分に楽しんでもらえる4日間を目指す。
















