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カーメイト、新型LEDヘッドバルブ「S7プラス」 コンパクトボディ&ハイパワーを両立

2026年3月19日 発売
オープンプライス
カーメイト「GIGA」の新製品「LEDヘッド&フォグバルブ S7プラス」装着イメージ

S7シリーズをアップグレードした新製品が登場

 カーメイトは3月19日、自動車用ライトブランド「GIGA(ギガ)」から、LEDヘッドバルブの主力商品“S7シリーズ”をアップグレードした新製品「LEDヘッド&フォグバルブ S7プラス」を発売した。

 価格はオープンプライスだが公式ストアでは、H4バルブ(6000K)の「BW5061」が1万3800円~1万3801円。H8/H9/H11/H16/HB3/HB4/HIR2バルブの「BW5062」が1万2800円~1万2801円。H4バルブ(3000K)の「BW5063E」が1万2800円~1万2801円。

 従来品S7シリーズは、コンパクトサイズながらハイパワーを実現し、明るさと見やすさを向上させつつ、旧モデルから約50~60%の小型化にも成功したことで、より幅広い車種への適合を可能にした製品。

 今回アップグレードした「S7プラス」は、ドライバーユニットを一体型にしたことで、ハロゲンバルブと入れ替えるだけの簡単取り付けを実現。また、厳選したLEDチップとレイアウトのチューニングにより、ハイビームの2灯合計値で8300lmの高い明るさを発揮するほか、歩行者や路肩の状況が分かりやすいワイド配光と、遠方を明るく照らす広範囲照射も両立した。

ドライバーユニットを一体型にしたことでハロゲンバルブと入れ替えるだけの簡単取り付けを実現している

 さらに、独自の放熱構造を採用することで、点灯後30分経過しても約98%の光束維持率を実現するなど、S7シリーズで好評だった「長時間走行しても暗くなりにくい」という特徴はそのまま継承。点灯直後の明るさをキープしてくれるので、街灯のない幹線道路や深夜の高速道路なども安心して運転でき、視認性と安心感を向上した。

独自の放熱構造を採用
ロービームは路肩が見やすいワイド配光
ハイビームは遠方が見やすい広範囲照射

 発光色は、「BW5061」と「BW5062」が実用性とファッション性のバランスのとれた白色光(6000K)で、LEDらしい白い光で夜間や悪天候時の運転をサポート。「BW5063E」はクロカンやSUVに似合う3000Kの電球色。ハロゲンバルブのような柔らかな暖色光でクラシカルな雰囲気を演出してくれる。

BW5061とBW5062は白色光
BW5063Eは暖色光

ハロゲンバルブ形状のエントリーモデル「C4」も同時発売

LEDヘッド&フォグバルブC4「BW5051E」
LEDヘッド&フォグバルブC4「BW5052E」

 EC(通販サイト)専売モデルのラインアップ拡充として、ハロゲンバルブ形状で購入しやすい価格帯のエントリーモデル「LEDヘッド&フォグバルブC4」も同日発売。価格はオープンプライスだが公式ストアでは、H4バルブ(6000K)の「BW5051E」、H8/H9/H11/H16/HB3/HB4/HIR2バルブ(6000K)の「BW5052E」、いずれも8500円~8501円。

 新製品のC4は、高輝度LEDチップを採用することで、ハロゲンバルブ比約2倍の明るさとムラのない配光を両立。視認性がアップしたことで夜間や悪天候時の運転をサポート。また、EC専売のため梱包資材の簡素化などでコスト削減にこだわった製品。

 安価なLEDバルブでは省かれることの多い「照射方向調整機能」を搭載し、灯具リフレクターに対して正しい発光位置に合わせることで、バルブ本体が持つ最適な配光を実現している。

照射方向調整機能を搭載
実用性とファッション性のバランスがとれた白色光を採用
銅基板やヒートシンクの放熱技術でLEDへの負荷を軽減