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スバルのバッテリEV「アンチャーテッド」、横浜ゴム「ジオランダーX-CV」を新車装着タイヤとして採用
2026年4月9日 14:20
- 2026年4月9日 発表
横浜ゴムは4月9日、スバルが2025年12月に米国で発表したSUV型のBEV(バッテリ電気自動車)「アンチャーテッド」(米国仕様車)の新車装着(OE)用タイヤとして、「GEOLANDAR X-CV(ジオランダー・エックスシーブイ)」の納入を開始したと発表した。装着サイズは235/50R20 100V。
アンチャーテッドはコンパクトなサイズながらBEVならではの走行性能と、使い勝手や取りまわしのよさといった実用性を兼ね備えた全電動コンパクトクロスオーバー。74.7kWhの大容量リチウムイオンバッテリを採用し、FWDモデルでは約300マイル以上、4WDモデルでは約285マイル以上の航続距離を実現している。
そのアンチャーテッドに採用された「GEOLANDAR X-CV」は、高速性能と運動性能を重視しつつ、安全性、快適性、経済性を高レベルでバランスさせた「M+S(マッド&スノー)」規格のハイウェイテレーンタイヤ。
今回装着されたサイズには、耐久性、静粛性、低電費性能など電動車に特徴的なニーズに応える技術を搭載した商品であることを示す横浜ゴム独自のマーク「E+(イー・プラス)」がタイヤサイドに打刻された。開発にあたっては「人間特有のひらめき」や「発想力」と「AIが得意とする膨大なデータ処理能力との協奏」によって新たな発見を促しデジタル革新を目指す、横浜ゴム独自のAI利活用フレームワーク「HAICoLab(ハイコラボ)」を活用したという。

