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トヨタ、「ノア」「ヴォクシー」一部改良 フロントまわりの意匠変更や静粛性・乗り心地の向上など
ボディカラーに新色ニュートラルブラックとアーバンロック追加
2026年4月10日 15:32
- 2026年5月6日 発売
トヨタ自動車は、ミニバン「ノア」「ヴォクシー」を一部改良して5月6日に発売する。価格はノアが326万1500円~430万9800円、ヴォクシーが375万1000円~438万200円。ウェルキャブ仕様は5月中旬ごろの発売予定。
今回の一部改良では、カーボンニュートラルの実現に向けて、パワートレーンラインアップをハイブリッド車に統一(ウェルキャブを除く)するとともに、ノアにエアロデザインの「S-X」グレードを新たに設定した。
エクステリアでは、ノアとヴォクシーともにフロントまわりの意匠を変更し、ボディとの一体感を演出。プロジェクター式LEDヘッドライト(オートレベリング機能付き)+LEDターンランプ+LEDクリアランスランプ(デイライト機能付き)など、目元を強調するスタイリッシュなデザインを採用した(ノアのS-Zはメーカーオプション)。
また、ノアはプロジェクター式LEDヘッドライト(マニュアルレベリング機能付き)+LEDターンランプ+LEDクリアランスランプを全車に標準装備したほか、全グレードともフロントグリルのメッキ部位をメッキモール+ボディカラー同色に変更した。
ヴォクシーは、灯火類の標準装備化に加え、フロントグリルの本体部分とグリルガーニッシュをブラック加飾に変更(ニュートラルブラックのボディカラーのみ)。17インチホイールを切削光輝+ブラック塗装+ダーククリアに変更した。
インテリアでは意匠の変更が行なわれ、シフトノブ、ウィンドウスイッチまわりをピアノブラック塗装とし(ノアのS-Xを除く)、スポーティさを表現した。加えて、ノイズの侵入経路に防音材などを最適配置して車内の静粛性を向上させた。
また、S-Zではメーターフードを表皮巻き・ステッチ加工とし、インストルメントパネルにステッチ加工を追加。シート表皮の意匠も変更され、ドアトリムにもステッチ加工を追加した。ヴォクシーのS-Zはインストルメントパネルの一部をスエード調表皮に変更した。
さらに、メーターの液晶部分をS-Zは7インチから12.3インチ、S-G(ノアのS-Xを含む)は4.2インチから7インチに大型化し、視認性を向上。前後方ドライブレコーダーの設定(S-Zは標準装備、S-Gはメーカーオプション)や、ワンタッチスイッチ付きデュアルパワースライドドアをS-Gに標準装備として追加(ノアのS-Xはメーカーオプション)するなど装備を拡充した。
そのほか、E-Four車のドライブモードセレクトに「SNOW EXTRAモード」を追加設定し、ショックアブソーバーの減衰力を最適化して乗り心地を向上させるなどの改良が施されている。
なお、ボディカラーに新色「ニュートラルブラック」「アーバンロック」を追加した。






















