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世界ラリー選手権を2連勝した勝田貴元らに豊田章男会長がコメント 「こういう勝ち方もあるのがラリー…」

WRC第3戦サファリラリーケニアに続き、WRC2連勝を飾った勝田貴元/アーロン・ジョンストン組らにコメントを寄せたトヨタ自動車代表取締役会長 豊田章男氏。4月12日にはスーパーGT開幕戦のため岡山国際サーキットを訪れていた

 4月9日~12日の4日間にわたってWRC(世界ラリー選手権)第4戦クロアチアラリーが開催された。このクロアチアラリーをTGR-WRT(TOYOTA GAZOO Racing World Rally Team)の勝田貴元/アーロン・ジョンストン組(18号車 GRヤリス ラリー1)が優勝し、2連勝を達成した。

 TGR-WRTではサミ・パヤリ/マルコ・サルミネン組(5号車 GRヤリス ラリー1)が2位に入り、ワンツーフィニッシュ。サミ・パヤリ/マルコ・サルミネン組は3戦連続表彰台に立った。

TGR-WRTはクロアチアラリーで、勝田貴元/アーロン・ジョンストン組が1位、サミ・パヤリ/マルコ・サルミネン組が2位とワンツーフィニッシュ

 このワンツーフィニッシュに、TGR-WRT会長でありトヨタ自動車代表取締役会長である豊田章男会長が「こういう勝ち方もあるのがラリー…。貴元もサミもゴールまで走り切ってくれたからこそのワンツーフィニッシュでした。貴元は2連勝おめでとう! サミも3戦連続のポディウムおめでとう!」とコメントを寄せた。

 このワンツーフィニッシュにより、TGR-WRTはドライバー選手権ポイントで、1位 勝田貴元 81ポイント、2位 エルフィン・エバンス 74ポイント、3位 オリバー・ソルベルグ 68ポイント、4位 サミ・パヤリ 52ポイントと上位を独占。マニュファクチャラー選手権ポイントでも、1位 TOYOTA GAZOO Racing World Rally Team 206ポイント、2位 Hyundai Shell Mobis World Rally Team 141ポイントと、大きな差をつけた。