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ベントレー、バッテリEV製造に向けてワークウェアを刷新 カーボンファイバー部材を用いて静電気を放散する構造
2026年4月20日 13:35
- 2026年4月16日(現地時間) 発表
英ベントレーモーターズは4月16日(現地時間)、新たな「ドリームファクトリー」ワークウェアの導入を発表した。
刷新されたワークウェアは、カーボンファイバー部材を用いて開発し、静電気を放散するように設計されており、耐久性、柔軟性、そして日常業務における快適性も追及。
今年後半に予定されている初のBEV(バッテリ電気自動車)製造に向けたもので、静電気防護エリアでの使用を想定して設計していて、繊細な電子部品およびバッテリコンポーネントに影響を及ぼす可能性のある静電気の蓄積を防ぎ、BEVの製造全体において精度と品質を確保するという。
さらに、今回刷新したワークウェアは、従業員の多様なニーズに応えるため、「共同創造」「未来志向」「インクルーシブ」「ハイテク」の4つの主要原則に基づいて設計。ベントレーに宿るクラフトマンシップに着想を得て、刷新したシルエットや洗練されたディテール、すべての職種に共通する一貫したビジュアルアイデンティティにより、ベントレーが描く将来のデザインと呼応するモダンかつテクニカルで洗練された美しさを創出し、進化するデザイン思想を体現した。その結果、快適性や可動性、さらには安全衛生面の機能を含め、さまざまな役割に対応する幅広いフィットやサイズ展開を実現し、すべての人にとって実用的で利用しやすいコレクションになったという。
また、透明性の高いサプライチェーンと責任ある製造体制のもとで生産され、長期的なサステナビリティへの取り組む姿勢を体現。素材調達から製造にいたる一連のプロセスにおいて、信頼性の高いサプライヤーとの協働のもと、廃棄物の最小化と長期的な耐久性の確保に配慮。高い性能を維持しながら環境負荷の低減に配慮した素材や構造を選定したことで、使用後は専用のリサイクルスキームにより新たな素材として再資源化でき、埋立廃棄ゼロの循環型ものづくりを実現している。






