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ベントレー、女性に寄り添うラグジュアリーSUV「ベンテイガ サムシングブルー コレクション」を公開
2月21日~22日に六本木ヒルズで展示イベント
2026年2月20日 21:15
- 2026年2月20日 公開
ベントレーモーターズ ジャパンは2月20日、日本限定10台の特別仕様車「Bentayga Something Blue Collection by Mulliner(ベンテイガ サムシングブルー コレクション バイ マリナー)」を東京・六本木ヒルズの大屋根プラザで公開した。価格は3400万円。2月21日~22日はこの場所で展示イベントを行なう。
幸福を運ぶ「青」をまとったコンセプト
ベンテイガ サムシングブルー コレクションは「今を生きる女性のそばに、Something Blue がある」をテーマに掲げ、ブルーをまとうことで女性のしなやかな強さを支え、日常を凛と整えてくれるプロテクティブチャーム(お守り)のような存在を目指して開発された限定車。
限定車の名称は、花嫁が結婚式で身につけると幸せになれるとされる欧米の伝統「サムシング・フォー(Something Four)」の1つ、「Something Blue(サムシング・ブルー)」から着想を得たものとなる。
ビスポーク部門マリナーがベンテイガをベースに仕上げたインテリアは、白を基調とした「リネン」のレザーと「ピアノ リネン」のパネルで、洗練された室内空間を演出した。
さらに、サムシング・ブルーのテーマを象徴するライトブルーのアクセントを随所に配置。シートなどのステッチのほか、助手席側のインパネ表面にはブルーベル(日本名はツリガネズイセン)をモチーフにしたクローム&ブルーのビスポーク・オーバーレイを配置し、特別感を表現した。
エクステリアはクールなメタリックホワイトの「Ice」で仕上げ、足下は22インチホイールを装着し、ブレーキキャリパーはボディーカラーと同色で仕上げたマリナーによる「Standard Brakes with Ice Painted Calipers - by Mulliner」を採用した。
なお、ベンテイガ サムシングブルー コレクションは10台限定で価格は3400万円。すでに受注を受け付けており、残りは“数台”とのこと。
ラグジュアリーブランドながら幅広い選択肢
発表会では、ベントレーモーターズジャパンの遠藤克之輔氏が、ベンテイガ サムシングブルー コレクションを紹介するとともに、現在のベントレーと2026年の予定を紹介した。
遠藤氏は「お客さまをさらに驚かせて、楽しませていくことを、今後この日本でも推し進めていく。重要なキーになるのがプロダクト」とし、ベントレーについて「ラグジュアリーブランドのマーケットの中で、これだけの幅広い選択肢、そしてバランスされたラインアップを持っているブランドはなかなかない」と特徴を強調した。
そのうえで、女性を含めてユーザーの9割が自身でベントレーのステアリングを握っていることも紹介。ドライビングプレジャーもベントレーをユニークなブランドにしている要素だとした。
2026年の予告としては、もうすぐ日本でデリバリーを開始する「ベンテイガ スピード」、新しい「フライングスパー」、そして世界限定500台の「スーパースポーツ」となり、プロトタイプを公開した「ベンテイガ X コンセプト」は製品化を希望する声が多くあるとして、登場の可能性を匂わせた。
また、100%電気自動車のSUVも発表を予定しており、2026年にグローバルと日本でもローンチイベントを行なうとのこと。このクルマは「Urban Luxury SUV」という新しいカテゴリーを作るクルマだとした。
なお、遠藤氏は、これからの車種の発表もあり、2026年は日本でベントレーのスポーティーな要素を体験できるような取り組みをしていきたいとした。
ベントレーは素敵なブランドだと興味を持ってもらいたい
ベンテイガ サムシングブルー コレクションの展示イベントは2月21日の土曜日と、22日の日曜日。両日とも11時~20時に行なわれる。実車はベンテイガ サムシングブルー コレクションのほか、ベンテイガ アトリエ エディションを加えた2台を展示する。
イベントでは、ベンテイガの展示のほか、カフェラウンジ、ベントレーのクラフツマンシップを象徴するレザーワークショップも開催。事前にネットで予約が必要になるが、イニシャルを刻印したレザーキーホルダーをその場で制作できる。




















































