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ホンダ、韓国で四輪車販売終了 二輪事業は継続

2026年4月23日 発表
写真は「アコード」(日本仕様)

 本田技研工業は4月23日、韓国の二輪車・四輪車販売現地法人であるホンダ コリアが韓国で行なっている四輪車の販売を、2026年末をもって終了することを決定したと発表した。

 ホンダ コリアでは、2004年5月より四輪車販売を開始して、現在では「アコード」「CR-V」を販売していた。今回の韓国での四輪車販売終了については、グローバルおよび韓国市場を取り巻く環境変化を踏まえ、ホンダの中長期的な競争力強化に向けて経営資源の集中を図る観点から検討を重ねた結果としている。

 ホンダ コリアについては、今後は二輪事業を引き続き中核事業と位置付け、ユーザーに対し魅力的な商品を届けるとともに、サービスや顧客体験のさらなる充実を図ることで、事業の一層の強化に取り組んでいくとしている。

 なお、韓国市場での四輪車販売終了後も、ホンダ車を使用するユーザーに対して、車両のサービス・メンテナンス、部品供給、保証対応などのアフターサービスは引き続き提供するとしている。

写真は「CR-V」(日本仕様)

ホンダ コリア(Honda Korea Co., Ltd.)概要

設立:2001年10月(旧社名:ホンダ モーターサイクル コリア)
二輪車販売開始:2002年5月
四輪車販売開始:2004年5月
本社所在地:ソウル特別市
資本金:120億ウォン
出資比率:本田技研工業株式会社100%
代表者:社長 李知泓(イ・ジホン/Jihong Lee)氏
事業内容:二輪車、四輪車の輸入販売・アフターサービスなど
主な二輪車販売機種:PCX125、Super Cub、FORZA350、ADV350、FORZA750、CBR600RR
四輪車販売機種:ACCORD、CR-V
従業員数:84名(2026年4月時点)