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GMS、通信型カーセキュリティシステム「スマートブロッカー2nd」に旧車やネオクラシック車のキーシリンダー対応モデル登場

2026年5月18日 発売
11万8000円~(工賃別)
通信型カーセキュリティシステム「スマートブロッカー2nd」のキーシリンダー式車両対応製品が発売された

 AIを活用したモビリティデータと、車両の安全な遠隔起動制御システムを基盤としたプラットフォームサービスを展開するGMS(Global Mobility Service)は5月18日、通信型カーセキュリティシステム「スマートブロッカー2nd」のキーシリンダー対応モデルを発売した。

 価格は初期費用が11万8000円~(車種により異なる、取り付け工賃別)、また別途月額利用料として、1480円のライトプランR、または1980円のスタンダードプランRへの加入が必要。

 GMSは、スマートフォン1つで遠隔から起動制御し、位置情報の確認、異常検知などを行なえる車両盗難防止商品「スマートブロッカー2nd」を開発したメーカー。安全な遠隔起動制御技術を搭載し、キーエミュレーター、CANインベーダー、コードグラバー、リレーアタック、イモビカッターなどの巧妙化する車両盗難手法にも対応するなど、独自開発の車両の遠隔起動制御技術を活用した、通信型ならではの車両盗難対策と、万が一の際にも次の手が打てる通信型カーセキュリティ製品となっている。

適合車種の一例

 しかし近年は、希少価値の高い旧車やネオクラシック車を所有するユーザーから、キーシリンダー式の車両盗難対策に関する問い合わせが増えているほか、旧車は年式や車両状態によっては車両保険の加入や十分な補償の設定が難しい場合があり、車両盗難対策への関心が高まっているという。

 そこでGMSは、特に1980年代~2010年代に生産された旧車・ネオクラシック車を中心とした、エンジンスタート方式がキーシリンダー式の車両に対応した製品を新たに設定。対応車種の一例は、日産「シルビア(型式S15)」、日産「スカイラインGT-R(BNR32)」、トヨタ「チェイサー ツアラーV(JZX100)」、トヨタ「ランドクルーザープラド(KJZ78W)」など。

 なお、キーシリンダー式車両対応のスマートブロッカー2ndは、取り付けに特殊なノウハウが必要なため「特殊取付対応店」のみの取り扱いとなっている。

スマートブロッカーのロゴ