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「MUSIC AWARDS JAPAN」に向け渋谷でDJイベント開催 トヨタのPHEV「クラウンスポーツ」が電源供給
2026年6月12日 07:00
- 2026年6月8日〜13日 開催
国内最大規模の国際音楽賞「MUSIC AWARDS JAPAN」が、6月13日にTOYOTA ARENA TOKYOで授賞式が開催される。授賞式に向け「MUSIC AWARDS JAPAN WEEK」として、お台場・青海エリアを中心に、渋谷・六本木など東京各地でライブステージ、ショーケース、セミナーなど多彩なイベントが開催中だ。
その1つのイベントが、渋谷にあるShibuya Sakura Stage多機能型イベントスペース「BLOOM GATE」にて「TOYOTA GROUP presents MAJ NIGHT PULSE DRIVE supported by 東急不動産」として6月13日まで開催中だ。
日中は「MUSIC AWARDS JAPAN2026」の世界観を体感できる映像やディスプレイが展示されており、各日18時以降になるとDJによるパフォーマンスが行なわれる。トヨタのPHEV(プラグインハイブリッド)モデル「クラウン スポーツRS」からDJブースに給電しているのが大きな特徴で、音楽とモビリティを、自由に体感できる場となっている。
BLOOM GATEは、渋谷駅新南改札口に直結。展示は6月13日も行なわれるが、DJイベントは6月12日の夜まで。6月11日18時45分〜20時45分がDJ TARO、田中知之(FPM)、6月12日19時〜22時の出演DJは現在調整中となっている。
クルマ離れといわれる若者とのリーチを目指すトヨタ
MUSIC AWARDS JAPANは、音楽業界の主要5団体が参画するCEIPA(カルチャー アンド エンタテインメント産業振興会)が、「世界とつながり、音楽の未来を灯す。」をコンセプトに、日本の音楽をグローバルに誇れるカルチャーにし、海外アーティストの日本市場への進出を促進する目的で開催。トヨタグループがこれをサポートしている。
6月13日に行なわれる授賞式のグランドセレモニーでは、送迎車や会場間では「e-Palette」の運行のほか、レッドカーペットでの展示を行ない、会場にクリーンエネルギーを提供する。
6月9日に開催されたプレスブリーフィングでは、トヨタ自動車 先進技術統括部 主査・担当部長 岡島博司氏が登壇し、今回のエネルギーサポートとサステナブルへの取り組みについて解説があった。
音楽とクルマの接点について、「このプラグインハイブリッドのクラウンには、クリーン電力をあらかじめ充電してあります。その貯めた電力を今回は音楽に使ってみることにしました。若者はテレビや新聞は見なくても音楽は聞きライブには行っています。音楽など文化的イベントを接点にして、若者のクルマ離れといわれる若者とのリーチを作っていきたいという思いがあります」と語った。
また、MUSIC AWARDS JAPAN全体の取り組みとして、「グランドセレモニー会場が行なわれるTOYOTA ARENA TOKYOでは、100%再生可能エネルギーでまかなわれ、当日のレッドカーペットでの演出は、水素(燃料電池)バスからの電力で行ないます。自動車は単なる電動化だけではなく、水素の燃料電池自動車やプラグインハイブリッド車であったりとマルチパスで行なっているように、MUSIC AWARDS JAPANもマルチパスでサポートしていきます。音楽と電力との新たな可能性を、今回の一連のイベントを通じて感じていただければと思います」と語った。
ほかにも、カルチャーアンドエンタテインメント産業振興会 理事/MUSIC AWARDS JAPAN 実行委員会 副委員長 稲葉豊氏が、メディアからの質疑応答に対応した。トヨタ自動車とMUSIC AWARDS JAPANの関係性について尋ねたところ、「音楽業界全体で本アワードにいっそうドライブをかけていこうという状況にあって、世界中で誰もが知る、日本を代表する企業といえるトヨタ自動車からサポートをして頂けることは、多くの人に認知してもらうためにも、たいへんありがたいことです。会場内でも、レッドカーペットでの送迎車や電力供給でトヨタのクルマが登場します。ぜひご覧になってください」と答えた。


















