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ブリヂストン、国内市販用タイヤを平均5%値上げ 9月1日から

2026年6月15日 発表
国内市販用タイヤを値上げ

 ブリヂストンは6月15日、国内市販用タイヤのメーカー出荷価格の改定を発表した。対象商品は国内市販用タイヤ(夏/冬)、チューブ、フラップで、値上げ時期は9月1日、値上げ率は平均5%(商品により改定率が異なる)。

 今回の値上げについて、同社では「近年、タイヤ原材料価格の高騰に加え、物流コストや人件費、エネルギー費などが上昇しています。当社では、サプライチェーンの効率化、生産性向上、販売体制の最適化による企業体質の改善など、ビジネスコストの抑制にあらゆる企業努力を重ねてまいりましたが、継続的に上昇し続けているビジネスコストを吸収することは困難と判断し、価格改定を実施することといたしました」と説明している。