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マツダ、「ロードスター」改良 専用サスペンションを採用した特別仕様車「PS(ピュアスポーツ)」新設

2026年6月26日 予約開始
ロードスター:295万9000円~407万円
ロードスターRF:385万円~469万7000円
マツダ「ロードスター PS(ソフトトップモデル)」、ボディカラーは新色ジンクグリーンメタリック

 マツダは6月26日、小型オープンスポーツカー「ロードスター(ソフトトップモデル)」「ロードスター RF(リトラクタブルハードトップモデル)」を商品改良し、予約受付を開始した。

 発売は9月上旬予定。価格はロードスターが295万9000円~407万円、ロードスターRFが385万円~469万7000円。なお、新色ジンクグリーンメタリック塗装は10月生産開始の予定。

マツダ「ロードスター PS(ソフトトップモデル)」、ボディカラーは新色ジンクグリーンメタリック

 ロードスターは、1989年に初代モデルが誕生して以来、4世代にわたり進化を重ね、2人乗り小型オープンスポーツカーとしては異例となる累計126万台以上を販売。一貫して「走る歓び」を追求し、ユーザーの期待を超えるドライビング体験の提供と、クルマを楽しむ文化の発展を目指してきたモデル。

マツダ「ロードスター PS(ソフトトップモデル)」、ボディカラーは新色ジンクグリーンメタリック

 今回の商品改良では、新たな特別仕様車「PS(ピュアスポーツ)」を追加。PSは「MAZDA SPIRIT RACING ROADSTER」で培った技術や知見を織り込み、ロードスターの本質である“走りの楽しさ”を、よりダイレクトに体感できるモデルとして開発。さらに、タフさと洗練さを両立した外観により、ピュアでスポーティな世界観を強化する新塗装色「ジンクグリーンメタリック」を新たに採用した。

マツダ「ロードスター PS(ソフトトップモデル)」のインテリア

 加えて、純ガソリンスポーツカーとしての価値を将来にわたり維持するため、最新の車外騒音規制に対応。規制適合と走りの魅力を高次元で両立させることで、ロードスターならではのドライビング性能をさらに深化させた。

マツダ「ロードスター PS(ソフトトップモデル)」のインテリア

ロードスター商品改良概要

特別仕様車「PS」の追加

 街中からワインディングまで、よりピュアにスポーツ走行を楽しみたい人の新たな選択肢となることを目指し、スポーティかつモダンなカラーコーディネートと、充実した走り装備を組み合わせた新グレードで、下記を特別に装備している。

・ガラス製リアウインドー付きソフトトップ(インシュレーター付き・クロス:グレー)
・レイズ製16インチアルミホイール(ブラック塗装)
・ブレンボ製ベンチレーテッドディスク&ブレンボ製対向4ピストンキャリパー(シルバー塗装)
・ビルシュタイン製ダンパー
・エアコンルーバー加飾(外側:ブラック/内側:シルバー)
・エアコンダイヤル、エンジンスターターリング(ブラック)

新塗装色「ジンクグリーンメタリック」の採用

 タフさと洗練さを両立した外観により、ピュアでスポーティな世界観を強化する新塗装色「ジンクグリーンメタリック」を採用。

MAZDA SPIRIT RACING ROADSTER開発の知見を活かした走りの進化

・専用チューニングを施したサスペンション、ビルシュタイン製ダンパーの採用(PSとRSソフトトップモデルのみ)
・加速応答改善制御(MT車)の採用
・ヒール&トゥアシスト制御(MT車)の採用
・レブリミット回転直前まで出力を絞らずに走行できるよう制御を変更

車外騒音規制への対応と進化

・静音タイヤの採用とタイヤ特性にあわせたステアリングフィールの最適化
・サイレンサ―の大型化
・吸排気系に専用レゾネータやリブを新設計した音質チューニング
・インダクションサウンドエンハンサーの標準化(ソフトトップモデル)

その他

・新たなシート安全基準への対応のためヘッドレストの高さおよび形状を最適化
・Apple CarPlay/Android Autoのタッチパネル操作機能追加

マツダ「ロードスター PS(ソフトトップモデル)」、ボディカラーは新色ジンクグリーンメタリック