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デンソーテン、イクリプスの7型カーナビ2機種「AVN-RS01」「AVN-RBS01」 HDMI入力初対応

2025年度秋版の最新地図やクアッドコアCPUを搭載

2026年7月1日 発表
デンソーソリューションが企画・開発したイクリプスブランドのカーナビ「AVN-RBS01」

 デンソーテンは7月1日、ECLIPSE(イクリプス)ブランドのカーナビゲーションシステム「AVN」の新商品2機種として、RSシリーズ「AVN-RS01」、RBSシリーズ「AVN-RBS01」を発表した。

 TVレスモデルの「AVN-RBS01」は7月下旬から順次発売、フルセグTV付きモデルの「AVN-RS01」は8月中旬から順次発売となる。価格はともにオープンプライス。

 今回発売される2機種は、イクリプスブランドとして初めてHDMI入力に対応した7型モデル。スマートフォンなどのHDMI対応機器と接続することで、YouTubeなどの映像をディスプレイに表示してミラーリングできる。

 地図上の住所表記やルート案内音声などは、英語、韓国語、中国語(繁体字/簡体字)、日本語といった多言語に対応。オーディオ機能はBluetoothオーディオに対応するほか、AVN-RS01のみ地デジに対応し、映像と地図を2画面で表示ができる。

 地図データは2025年度秋版最新地図を搭載。北九州高速5号線 牧山ランプ~枝光ランプなどの新設された主要な高速・有料道路の情報を収録した。

 機能面では独立したコアを4基内蔵するクアッドコアCPUを搭載し、画面切り替えや動画再生をしながらのナビゲーション操作といった高負荷処理をスムーズに行なえるほか、案内交差点の直前で音声とコーション音によって対象交差点を知らせする「ジャスト案内」や、約12万5000か所を表示する「方面看板表示」などの地図案内機能を備えている。

 そのほか、有料優先、有料回避(一般優先)、時間優先、幹線優先などを考慮した6ルートから選択できる「6ルート探索」や、NHKなどのFM放送局から気象情報や特別警報が提供される「VICS WIDE」、測位精度を向上させる準天頂衛星「みちびき」にも対応する。

「AVN-RS01」