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スズキ、「スペーシア」「ハスラー」など計50万459台をリコール

2026年7月9日 発表
スズキ、「スペーシア」「ハスラー」、マツダ「フレア ワゴン」「フレアクロスオーバー」、計50万459台をリコール

 スズキは7月9日、「スペーシア」「ハスラー」と、マツダ「フレア ワゴン」「フレアクロスオーバー」、計50万459台のリコールを国土交通省に届け出た。対象車両の製作期間は2019年1月7日~2025年7月9日。これまでの不具合件数は431件となっており、事故は発生していない。

 不具合はエンジンのクランクプーリボルトにおいて、ボルトの締め付けおよび強度設定が不適切なため、耐久性が不足しているものがある。そのため、当該ボルトが折損し、クランクシャフト位相角度を検出するプレートが取り付けられたクランクプーリにガタが発生したり、クランクプーリがずれたりすると、当該位相角度を正しく検出できず、適切なエンジン制御ができなくなり、エンストに至るおそれがある。

 改善措置として、全車両、クランクプーリボルトを対策品に交換する。また、プーリなどに損傷がある場合は、該当部品を新品に交換する。