ニュース

セブン-イレブン、テスラ製EV急速充電設備「スーパーチャージャー」初導入 2026年度中に約10店舗へ拡大

川崎子母口東店に4基設置、24時間利用可能

2026年7月13日 発表
セブン‐イレブン川崎子母口東店で運用を開始されたテスラ製EV用急速充電設備「スーパーチャージャー」

 セブン‐イレブン・ジャパンは7月13日、Tesla Japanが展開するテスラ製EV用急速充電設備「スーパーチャージャー」を、セブン‐イレブンとして初めて導入したと発表した。

 2026年7月11日より、セブン‐イレブン川崎子母口東店(神奈川県川崎市高津区子母口496)にて運用を開始。今後、駐車場スペースが広い店舗などを中心に設置を検討し、順次導入を進めることで、2026年度中に約10店への導入を予定している。

 セブン‐イレブン川崎子母口東店に設置されたのは、テスラ スーパーチャージャー4基(4台分)で、充電可能時間は24時間。利用料金は1分あたり37〜200円(※充電出力によって異なる、2026年7月11日時点)。

テスラ製EV用急速充電設備スーパーチャージャー

 テスラのNACS規格に対応したスーパーチャージャーを設置することで最大出力250kWの高出力により、約15〜30分で実用上十分な充電回復が見込まれ、日常の買い物の合間に急速充電を行なうことが可能という。

 同社担当者は「インフラ整備などを背景に国内でもEV普及が進む中、本取り組みは、テスラの先進技術と当社の店舗網を掛け合わせ、日々のお買い物の合間に充電できる利便性の高い環境づくりにつながるものです。今後もセブン‐イレブンは、お客さまの生活に寄り添い、地域における環境価値の提供を進めてまいります」とコメントしている。

1000km走行あたりのコスト比較の試算