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ダイハツ、「ハイゼット トラック」など計29万8748台をリコール

2026年7月16日 発表
ダイハツ、「ハイゼット トラック」、トヨタ「ピクシス トラック」、スバル「サンバー トラック」、計29万8748台をリコール

 ダイハツ工業は7月16日、「ハイゼット トラック」と、OEM供給するトヨタ「ピクシス トラック」、スバル「サンバー トラック」の計29万8748台のリコールを国土交通省に届け出た。対象車両の製作期間は2021年12月3日~2025年7月4日。これまでの不具合件数は27件となっており、事故は発生していない。

 不具合はバッテリ端子締結ボルトにおいて、マイナス端子の締結構造の設計検討が不十分なため、走行時に巻き上げられた水分等が滞留することで締結ボルトが早期に腐食することがある。そのため、そのまま使用を続けると、当該ボルトが折損してスタータが起動しなくなり、エンジンが始動できなくなるおそれがある。

 改善措置として、全車両、バッテリのマイナス端子に防水カバーを追加するとともに、締結ボルトを新品に交換する。