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新型「キックス」にハンコックの乗用車用プレミアムコンフォートタイヤ「ベンタス プライム4」採用
2026年7月30日 13:36
- 2026年7月29日 発表
ハンコックタイヤは7月29日、日産自動車が6月に発売した新型「キックス」の新車装着(OE)用タイヤとして、乗用車用プレミアムコンフォートタイヤ「Ventus Prime4(ベンタス プライム4)」の納入を開始したことを明らかにした。装着サイズは215/60R17H。
新型キックスは、第3世代「e-POWER」や電動駆動4輪制御技術「e-4ORCE」を搭載するコンパクトSUV。今回、新車装着用タイヤとして採用されたVentus Prime4は、乗用車用プレミアムコンフォートタイヤとして、走行性能と乗り心地のバランスを追求。静粛性や快適性、安定感のある走行性能を重視する新型キックスの足下を支え、日常走行における快適なドライブ環境づくりに貢献するという。
静粛性に配慮した低騒音設計
Ventus Prime4は、メイングルーブの内側に3Dウェッジ構造を採用。走行時に溝で発生する音のエネルギーを吸収・分散しやすい構造とすることで、パターンノイズの抑制に配慮した。また、接地ピッチを最適化する「ラウンドオプティマイゼーション(RO)」により、路面との接触時に発生する音の低減を目指した設計とし、タイヤから伝わるノイズを抑えることで、快適なドライブ環境づくりをサポートする。
ウェット路面での走行性能とロングライフ性能に配慮
走行性能の面では、接地圧を均一に保つことを目指した設計により、偏摩耗の抑制に配慮し、新品時から摩耗が進んだ状態まで、安定した性能を発揮しやすいよう設計された。さらに、横方向の排水性を高めるトレッドパターンにより、濡れた路面でのブレーキング性能をサポート。雨天時の走行でも路面との接地感を得やすい設計とし、日常のさまざまな運転シーンで安心感のあるドライビングに貢献する。
快適なハンドリング性能を目指した設計
ドライ路面でのハンドリングに関しては、3Dトレッド技術とチャンファリング技術を採用することで、タイヤブロックの変形を抑え、接地面の安定性に配慮した。交差点での切り返しや高速道路でのレーンチェンジなど、日常のさまざまな場面において、扱いやすい操作性を目指した設計とした。
これらの技術により、Ventus Prime4は静粛性、快適性、ウェット路面での走行性能、ハンドリング性能のバランスを追求したタイヤとして、新型キックスの上質な走りを足下から支えるとしている。

