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スズキ、インドネシアで3列シート7人乗りSUV「XL7」発売 インドネシア国内で生産し輸出も予定
2026年7月30日 14:36
- 2026年7月29日 発表
スズキは7月29日、同日に開幕した「GAIKINDO Indonesia International Auto Show(GIIAS)2026」で、同社のインドネシア子会社であるスズキ・インドモービル・モーター社(SIM社)が、3列シート7人乗りSUVの「XL7」を一部仕様変更して発売したと発表した。生産はSIM社のチカラン工場で行ない、インドネシア国内での販売に加え、輸出も行なう予定。
今回の仕様変更では、新デザインのフロントグリルやフロントバンパーガーニッシュを採用し、力強さと存在感を高めた。インテリアには、インパネやドアトリムにデザインを一新した加飾を施し、上質で洗練された空間を演出している。
ボディカラーには、上位グレードに新色の「アイスグレイッシュブルー」とブラックを組み合わせたツートーンカラーを設定し、よりダイナミックなスタイリングとした。さらに、上位グレードには360度ビューカメラやドライブレコーダーを新たに搭載し、安全性能を強化した。
パワートレーンには優れた燃費性能を発揮する1.5リッター「K15B」エンジンを継続して搭載し、上・中位グレードには引き続きスズキ独自のマイルドハイブリッドシステム「Smart Hybrid Vehicle by Suzuki(SHVS)」を組み合わせることで、高い環境性能を維持している。トランスミッションは5速MTと4速ATの2種類が用意される。
スズキは、ファミリー層を中心に3列シート車の需要が高く、SUV人気も高まっているインドネシア市場でXL7の商品魅力度を向上することで、地域の顧客ニーズに寄り添っていくとしている。
