ニュース

セイコー×モトコンポ、「セイコー 5スポーツ」限定コラボモデル

2026年9月 発売予定

 セイコーウオッチは、セイコー 5スポーツより本田技研工業のレジャーバイク「モトコンポ」とのコラボレーション限定モデル「HDB010J」を2026年9月に発売する。価格は5万2800円で、世界限定8000本(うち国内1200本)を展開する。

 同モデルは、コンパクトなケースサイズ36.4mm径のFieldシリーズに、超小型なモトコンポのデザインを落とし込んだ腕時計。ダイヤルベースにはモトコンポの印象的なカラーである黄色を採用し、黒のライン上にはHONDAのロゴをあしらった。6時位置の“AUTOMATIC”表記のフォントはモトコンポのロゴからインスピレーションを得た特別仕様としたほか、りゅうずには燃料コックのデザインにちなんだ“TURN”をマーキングしている。 また、モトコンポを車に積載する際に使用する固定紐をつけるパーツから着想を得て、ストラップのパーツには「CARRYING POINT」、ストラップの先端には「INSERTION POINT」の文字を施した。

MOTOCOMPO(モトコンポ)は、1981年に本田技研工業株式会社(HONDA)が発売したレジャーバイク
セイコー 5スポーツ MOTOCOMPO コラボレーション限定モデル「HDB010J」
燃料コック風のりゅうずを採用
モトコンポのシルエットとシリアルナンバーが入る裏ぶた

 限定モデルならではの仕様として、裏ぶたにはモトコンポのシルエットと「LIMITED EDITION」の文字、シリアルナンバーがマーキングされる。パッケージは、モトコンポの出荷時に使用していた段ボールをイメージした特別な個装箱となる。

 モチーフとなったモトコンポは、1981年に本田技研工業が発売したレジャーバイク。乾燥重量42kgの小型軽量ボディに、49cc、2.5馬力の2サイクルエンジンを搭載し、折りたたみ式のハンドルとステップ、燃料やエンジンオイル、バッテリなどの液洩れ防止機構などを装備。同時に発売された小型車「CITY」のトランクに常時積載することで、四輪車の居住性と二輪車の機動性をセットにした新しい6輪ライフスタイルを提案したモデルとなる。

主な仕様

・品番:HDB010J
・ケースサイズ:厚さ12.5mm、横36.4mm、縦44.4mm
・ケース材質:ステンレス(裏ぶた:ステンレスとガラス)
・ガラス材質:カーブハードレックス
・バンド材質:ナイロン(腕周り最長225.0mm)
・重さ:65.0g
・ムーブメント:キャリバー 4R36(メカニカル 自動巻・手巻つき)
・精度:日差+45秒~-35秒
・駆動期間:最大巻上時約41時間持続
・石数:24石
・防水:日常生活用強化防水(10気圧)
・耐磁:あり
・主な機能・特徴:秒針停止機能、カレンダー(日付・曜日)機能、ルミブライト(針・インデックス)、裏ぶた「LIMITED EDITION」表記、シリアルナンバー入り、シースルー・スクリューバック