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スズキ、本社敷地に新たな事務所棟を建設 新たな価値創造を推進する拠点として2029年の竣工・稼働を予定
2026年8月18日 12:36
- 2026年8月18日 発表
スズキは8月18日、本社敷地で新たな事務所棟の建設に着手すると発表した。2026年末に着工し、2029年の竣工・稼働を予定している。
スズキは、同社の行動理念である「現場・現物・現実・原理・原則」および「中小企業型経営」を体現するとともに、先見性や独創性をさらに高め、新たな価値創造を推進する拠点として新棟を整備する。
新棟は地上7階、延床面積約4万1000m 2 の事務所棟として計画されており、本社機能のほか、社内外との共創を促進するオープンスペース、社員食堂や多様な会議室を整備し、部門や世代の枠を超えたコミュニケーションと協働を生み出す環境を構築する。
また、価値創造の拠点として、スズキのものづくりの原点である「小・少・軽・短・美」の考え方に基づき、必要十分な機能を備えた“ちょうど良い”環境を実現し、社員一人ひとりの創造性と生産性を高め、新たな発想や挑戦を後押しする職場づくりを進めていく。
さらに、新棟には免震構造を採用し、大規模災害発生時でも事業継続計画(BCP)の中核拠点としての機能を備えるほか、高効率設備の導入や省エネルギー化を推進し、環境負荷の低減と快適な執務環境の両立を図るとした。
スズキは新棟の整備を通じて、従業員が働きやすく、挑戦しやすい職場環境の構築による事業基盤の強化を図るとともに、新たなアイデアや価値を継続的に創出できる環境を整え、コーポレートスローガン「By Your Side」のもと、目指す姿である「生活に密着したインフラモビリティ」の実現に取り組んでいく。
なお、浜松市中央区海老塚二丁目の同社所有地に建設予定の駅南事務所棟については、詳細が決まり次第告知するとした。
本社新事務所棟の概要
所在地:静岡県浜松市中央区高塚町300
延床面積:約4万1000m 2
高さ:約31.6m
構造:鉄骨造(免震構造)
相当階数:地上7階
フロア構成:
1階/エントランス、食堂など
2階/ホール、会議室など
3階~7階/執務エリア
着工:2026年末
竣工:2029年
※今後の設計過程で内容が変更となる可能性がある。

