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タミヤ、1/10サイズで再現した「BMW M4 GT3 EVO(TT-02シャーシ)」電動RCカー

2026年8月8日 発売
5万5000円
タミヤの電動RCカーの新製品「1/10 RC XB BMW M4 GT3 EVO(TT-02シャーシ)」

 タミヤは8月8日、電動RCカーの新製品「1/10 RC XB BMW M4 GT3 EVO(TT-02シャーシ)」を発売した。価格はプロポ(コントローラ)付きで5万5000円。

 モデルとなる「BMW M4 GT3 EVO」は、2025年シーズンからレースに投入され、デビュー戦となった2025年のドバイ24時間レースでの優勝を皮切りに、その後も勝利を重ねているBMWの市販レーシングカー。

BMW M4 GT3 EVO(実車)のニュルブルクリンク走行シーン
BMW M4 GT3 EVO(実車)
BMW M4 GT3 EVO(実車)

 BMWの高性能2ドアクーペ「M4」をベースにレーシングマシンに変貌した迫力あふれるスタイルをポリカーボネートでリアルにモデル化。大きく張り出した前後のフェンダーや大型リアウイング、各部にエアアウトレット&インレットを配置。モザイクパターンが特徴的な、正式発表時のカラーリングを採用している。

ワイドに張り出した前後フェンダーを持つ、迫力あるフォルムをポリカーボネートでリアルに再現
「キドニーグリル」が特徴的なフロントマスク。スポイラー両端のカナードはボディと一体化。ヘッドライト、フォグライト、テールランプはケースを別パーツで構成している
スワンネックタイプのステーで支えられる大型リアウイングや翼端板はポリカーボネート製
複雑なモザイクパターンを再現する大型ステッカーとマスクシールを同梱
ブラックカラーのホイールは、実車に装備されているクロススポークデザインを再現
ホイールハブはスリットローターのブレーキディスクを再現

 シャーシはシャフトドライブ4WDの「TT-02」を採用。走行用バッテリを左、モーターを右に縦置きにレイアウトした好バランス設計により操縦安定性に優れ、サスアームやアップライトを左右共通化して組み立てやすく、上下分割式のギヤケースなどにより整備性も高くなっている。また、パーツの組み換えなどによりホイールベース、車高、トレッドがそれぞれ2種類選べ、10種類の幅広いギヤ比が選択できるモーターマウントなど、セッティングも楽しめる。

バランスのよい設計のTT-02シャーシを採用

 さらに、バンパーには実車のレーシングカートをイメージしたバンパーサポートを装備し、精悍なブラックカラーのクロススポークホイールには、レーシーな中空ゴム製スリックタイヤを装着。ESC(エレクトロニック・スピード・コントローラ)は15.5T以上のブラシレスモーターにも対応したセンサー付きモデルの「TBLE-04S」を搭載している。

ジョイント部に樹脂製ボールリンクを採用して、スムーズな動きを生み出す
リアサスペンションは、フリクションダンパーを装備したダブルウィッシュボーンタイプ
モーターカバーは取り外し可能な冷却用ダクトも用意。※写真はダクトを取り外した状態

 完成車体はもちろん、車両のコントロールに最適なホイールトリガータイプの送信機、走行用7.2Vバッテリ、充電器もセット。RCメカは、気軽に複数台で楽しめる2.4GHzプロポセットを採用。コンピュータの無線LANなどにも使われている2.4GHzは、送信機と受信機(車体)が1対1で対応するので混信の心配がなく、しかも送信機と受信機はペアリング済みなので、面倒なセットアップ作業も不要となっている。ホイールトリガータイプの送信機は、グリップカバーとトリガーカバーを採用。カバーを脱着することで調整でき、手の小さな人でも操作しやすい構造にしている。

2.4GHzプロポセットを採用