ニュース

マセラティ、名門ワイナリー「マルケージ・アンティノリ」とコラボした特別限定車「グレカーレ トリビュート・イル・ブルチャート」

2026年9月6日 発表
1910万円(国内限定1台)
マセラティが発表した名門ワイナリー「マルケージ・アンティノリ」とコラボした特別限定車「グレカーレ トリビュート・イル・ブルチャート」

日本には導入1台のみの限定モデル

 マセラティ ジャパンは9月16日、ミドルサイズSUV「グレカーレ モデナ」をベースに、イタリアの名門ワイナリー「マルケージ・アンティノリ」とのパートナーシップから誕生した特別限定車「グレカーレ トリビュート・イル・ブルチャート(Grecale Tributo il Bruciato)」を限定1台で発売した。価格は1910万円。

 グレカーレ トリビュート・イル・ブルチャートは、トスカーナ州ボルゲリで生まれるマルケージ・アンティノリの赤ワイン「イル・ブルチャート」を、“Tributo(トリビュート)=イタリア語で賛辞”を意味し、ワインへの敬意を込めて命名されたモデル。マセラティのカスタマイズプログラム「フォーリセリエ(FUORISERIE)」によって、エクステリアからインテリアの細部にいたるまで専用に仕立てられている。

グレカーレ トリビュート・イル・ブルチャート
グレカーレ トリビュート・イル・ブルチャート

ワインの深みを表現した特別なボディカラー「アルキミア・スカルラッタ」

 エクステリアは、専用調色した特別色「アルキミア・スカルラッタ(Alchimia Scarlatta=緋色の錬金術)」を採用。特殊顔料「クロマフレア」を用いることで、光の当たり方によってコッパーゴールドからダークラズベリーへと表情を変え、光を受けてグラスの中で揺らめくワインを想起させ、紫から緋色へと大胆に移ろう色彩を表現した3コートペイントに仕上げている。

光の当たり方で表情を変える専用カラー「アルキミア・スカルラッタ」

 足下には、フォーリセリエ限定となるグロッシーブラック仕上げの21インチ「クリオ・スタッガードホイール」に、ブラックブレーキキャリパー、グロッシーブラックの「FUORISERIE」ロゴを合わせ、独創的なボディカラーを引き締め際立たせた。

光の当たり方で表情を変える専用カラー「アルキミア・スカルラッタ」を採用

ボルゲリのブドウ畑を表現した特別なインテリア

 インテリアは、タンとダークレッドの上質なレザーを組み合わせ、アンティノリのブドウ畑が広がるボルゲリの風景を再現。シート背面には、ブドウ畑の畝を思わせる専用の「カネロニ」グラフィックをあしらっている。

タンとダークレッドのレザーでブドウ畑の風景を描き出したインテリア

 またヘッドレストには、ダークレッドのトライデント(三本槍)ロゴの刺繍を施したほか、木目の導管をあえて目止めせずに質感高く仕上げた「オープンポア ラディカウッド」を組み合わせることで、マセラティのクラフトマンシップとイタリアン・エレガンスを細部までゆきわたらせている。

伝統と革新が融合した1台を10月23日にマセラティ目黒で展示

 1385年創業のマルケージ・アンティノリは、26代、600年以上にわたり家族経営を続ける名門ワイナリー。伝統を守りながら革新を続ける姿勢は、マセラティの哲学とも深く重なるという。両ブランドは過去にも「グランカブリオ フォルゴレ ティニャネロ」を発表するなどコラボレーションを重ねていて、今回のモデルは「フォーリセリエ」の可能性を体現する日本初の正規導入コラボモデルとなる。

マルケージ・アンティノリの赤ワイン「イル・ブルチャート」

 日本国内向けの1台は、2026年10月23日に「マセラティ目黒」にて開催されるプライベート内覧会でお披露目される予定で、会場ではワイン専門店「エノテカ」の協力のもと、「イル・ブルチャート」をはじめとするアンティノリのワインが振る舞われ、2つのイタリアン・クラフツマンシップが交わる世界を五感で堪能できる、特別な一夜になるとしている。なお、内覧会は事前応募制で、応募多数の場合は抽選となる。

グレカーレ トリビュート・イル・ブルチャート

イル・ブルチャート開催概要

開催日時:2026年10月23日 18時~20時
開催会場:マセラティ目黒(〒152-0003 東京都目黒区碑文谷5丁目2-5)
募集定員:約15組(事前応募制/応募多数の場合は抽選。当選者のみ連絡)
応募締切:2026年10月4日
応募方法:専用応募フォームから申し込み
主催:マセラティ ジャパン株式会社
協力:株式会社エノテカ