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レクサス、「LX」一部改良 ラインアップに“F SPORT”追加
2026年10月1日 14:31
- 2026年10月1日 発売
- 1560万円~2210万円
レクサスは10月1日、「LX」を一部改良するとともに、ラインアップに“F SPORT”を追加して発売した。価格は1560万円~2210万円。
今回の一部改良では、全仕様のEPS(電動パワーステアリング)のチューニングを最適化し、ドライバーの意図に忠実な操舵感を追求するとともに、パワートレーンを問わない一貫した走りの質感を目指し、サスペンション特性の最適化を緻密に施し、操縦安定性と上質な乗り心地を高めた。そのうえで標準仕様、“EXECUTIVE”、“OVERTRAIL+”、“F SPORT”それぞれの走りの個性を際立たせ、フラグシップにふさわしい走りの質を追求したという。
“OVERTRAIL+”はタイヤサイズを265/65R18から265/70R18へと拡大。タイヤ外径の拡大にあわせて最低地上高を高めることで、岩石路をはじめとする厳しい悪路での走破性を向上するとともに、タイヤ側面にブロックパターンを施すことで力強いスタイリングを表現した。さらにタイヤ構造とトレッドパターンを最適化することで、オンロードでの静粛性を両立させた。
LX600標準仕様には、シャープでタイトなV字の切削ツインスポークとダーククリア塗装により精悍さを際立たせた20インチアルミホイールを新規設定した。
そのほか全仕様のボディカラーに「ホワイトノーヴァガラスフレーク」を新規設定している。
“F SPORT”は専用チューニングの前後パフォーマンスダンパー、トルセンLSDなど採用
ラインアップに新たに追加された“F SPORT”は、精悍さとスポーティさを想起させる内外装備およびカラーを設定し、足まわりには“F SPORT”ならではの走りを追求したチューニングを施した。
具体的には“F SPORT”専用パフォーマンスとして、専用にチューニングした前後パフォーマンスダンパー、トルセンLSD、リアスタビライザーを標準装備。さらにEPSとAVS(Adaptive Variable Suspension system)に“F SPORT”専用チューニングを施し、優れたレスポンスと高い操縦安定性を実現した。
エクステリアでは、フロントまわりにメッキモールとブラック塗装のメッシュパターンラジエーターグリルを採用し、フロントエンドを低く構成することで力強くアグレッシブな造形を際立たせ、低重心かつスポーティな“F SPORT”らしいデザインに仕上げた。
また、ディフューザー形状にブラック塗装を施したリアバンパーを採用したほか、リアバンパーロアにはフロントのラジエーターグリルと共通の専用メッシュパターンをあしらい、車両全体のデザインの連続性と精悍さを際立たせている。
足下にはスポーティな世界観を体現する22インチ鍛造アルミホイールを標準装備するとともに、LEXUSロゴをあしらったレッドブレーキキャリパーを採用した。
エクステリアカラーは硬質なライトグレーにハイライトでメタリックをほのかに含ませることでスポーティな走りを表現した“F SPORT”設定色「ニュートリノグレー」をはじめ、力強くアグレッシブな造形を際立たせる計6色を設定。
インテリアでは、フロントシートのサイドサポート部のパッド裏面にフェルトを配置・補強することで、コーナリング時などにおける横方向のGに対する優れたホールド性を実現。
さらに“F SPORT”ブラックロゴスカッフプレート、アルミ製スポーツペダル&フットレストを設定するとともに、ディンプルレザーを用いたシフトノブとステアリングホイールを採用。12.3インチフルグラフィックメーターには、専用デザインを含む計3種類の表示レイアウトを設定し、ドライバーの好みや走行シーンに応じて最適なメーター表示を選択できるようにした。
また、日本刀の刃紋を表現したアルミニウムオーナメントパネル「刃取」を設定。砥石を回しながら丹念に研磨を繰り返すことで生まれる微妙な揺らぎの表情と立体感により、“F SPORT”の磨き上げた走りの切れ味を表現したという。
インテリアカラーは“F SPORT”設定色「フレアレッド」をはじめとした計3色を設定する。









