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ヴァレオ、日産の次世代「プロパイロット」のシステム・ティア1サプライヤーに
2026年10月1日 16:13
- 2026年10月1日(現地時間)発表
ヴァレオは10月1日(現地時間)、日産自動車の次世代運転支援システム「プロパイロット」のシステム・ティア1サプライヤーとして選定されたと発表した。次世代プロパイロットを搭載した最初のモデルは、2027年度に日本国内で販売する予定であることが日産から明かされている。
日産は2025年にWayveの最先端エンボディドAI技術を自動運転に適用したソフトウェア「Wayve AI Driver」と、次世代のLiDARを活用した日産のGround Truth Perception技術を組み合わせた次世代「プロパイロット」開発試作車を公開。両社は「Wayve AI Driver」を日産の次世代プロパイロットシリーズに採用していくことで合意している。
ヴァレオは、「Wayve AI Driver」を自社のハードウェアおよびソフトウェアプラットフォームに統合し、次世代のAIベースの走行制御を実現するための、包括的なハードウェアおよびソフトウェアプラットフォームを提供するという。
今回の発表について、ヴァレオ・ブレイン・ディビジョンCEOであるマーク・ヴレコ氏は、「日産自動車の革新的な次世代『プロパイロット』プログラムのシステム・ティア1パートナーとして選ばれたことを大変光栄に思います。このプログラムは、包括的なセンサーポートフォリオ、高性能コンピューティング、ソフトウェアの専門知識を高度なAI技術と融合させるヴァレオの能力を実証するものです。日産自動車とWayve社とともに、ヴァレオは量産向けに設計されたシームレスで安全かつ革新的なAIディファインド・ビークル体験を提供してまいります」とコメントしている。
