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ファルケン、次世代新工法「NEO-T01」を採用した新ランフラットタイヤ「AZENIS FK453 RUNFLAT」

「高速ユニフォミティ低減」「軽量化」「高速走行時の形状変化抑制」を実現

2015年8月発売

オープンプライス

新ランフラットタイヤ「AZENIS FK453 RUNFLAT」

 ファルケン(住友ゴム工業)は、プレミアムランフラットタイヤ「AZENIS FK453 RUNFLAT(アゼニス エフケーヨンゴーサン ランフラット)」を8月から発売する。発売サイズは245/45 RF18 96Yと275/40 RF18 99Yの2サイズで、価格はオープンプライス。

「AZENIS FK453 RUNFLAT」は、独自の次世代新工法「NEO-T01」と新材料開発技術「4D NANO DESIGN」を用い、高い快適性能と環境性能、安全性能を特徴とするランフラットタイヤ。欧州では2014年から発売されている。

 この次世代新工法「NEO-T01」は、実際の仕上がりのタイヤサイズで作られているタイヤ内側の形状をした金属の成形フォーマー(メタルコア)に、タイヤの各種部材を貼り付けていく「メタルコア工法」、部材の生成・加工からメタルコアへの貼り付けまでのすべてを100分の1mm単位のコンピュータ制御システムによってコントロールする「全自動連結コントロール」、新たに強靭な素材を補強部材とした「高剛性構造」という3技術を用いた工法。この「NEO-T01」を用いることで、通常工法比較で「高速ユニフォミティ低減」「軽量化」「高速走行時の形状変化抑制」を実現するという。

 また、新材料開発技術の「4D NANO DESIGN」は「調べる」「予測する」「作る」「引き出す」という4つの技術を融合させ、ナノレベルで分子の挙動を表現しながら、材料シミュレーションと解析を行うことで科学的、合理的、効率的に材料開発を行い、タイヤ性能を向上させるために素材を自在にコントロールすることを可能にした技術となっている。

(編集部:小林 隆)