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仏シトロエン、2016年はWRC(世界ラリー選手権)参戦を見送り

2017年に新マシンで復帰。WTCCへは引き続き参戦

2015年11月19日(現地時間)発表

2015年のWTCC日本ラウンドでホセ・マリア・ロペス選手が駆った「シトロエンCエリーゼ」。WTCCへは引き続き2016年も参戦する

 仏シトロエンは11月19日(現地時間)、今後のモータースポーツ戦略を発表し、2016年はWRC(世界ラリー選手権)にワークスチームとして参戦しないことを明らかにした。

 2016年のWRCへの不参加については「今後のニューモデル開発へのリソースを蓄積するため」としているが、2017年にはFIA(国際自動車連盟)の新レギュレーションに沿ったマシンを開発してエントリーする予定であることが発表された。

 また、WTCCに関しては2016年も引き続きワークスチームで参戦。ホセ・マリア・ロペス選手とイヴァン・ミューラー選手がドライバーを務め、「シトロエンCエリーゼ」に乗りディフェンディング・チャンピオンとして連覇を狙う。

(編集部:小林 隆)