「エスパーダ」はシリーズI(~1970年1月)が176台、シリーズII(~1972年)が578台、最後のシリーズIII(~1978年)が472台が生産された。V型12気筒DOHC 4.0リッターエンジンをフロント縦置きに搭載。ツインバレルのウェーバー製キャブレター6個を備え、出力はシリーズと仕様によって325~350HP、最高速は約245km/h。ランボルギーニが要望に応じてATのバージョンを初めて提供したモデル

「エスパーダ」はシリーズI(~1970年1月)が176台、シリーズII(~1972年)が578台、最後のシリーズIII(~1978年)が472台が生産された。V型12気筒DOHC 4.0リッターエンジンをフロント縦置きに搭載。ツインバレルのウェーバー製キャブレター6個を備え、出力はシリーズと仕様によって325~350HP、最高速は約245km/h。ランボルギーニが要望に応じてATのバージョンを初めて提供したモデル