こちらは展示車の「RS 3 スポーツバック」(799万円)で、ボディサイズは4390×1850×1435mm(全長×全幅×全高)。RS 3のインテリアでは12.3インチディスプレイを備えたアウディ バーチャルコクピット プラスを標準装備するとともに、RS専用のシフトインジケーター(マニュアルモードで作動)はグリーン、イエロー、レッドと色を変えながらレーシングカーのように点滅して理想的なシフトアップタイミングをドライバーにアナウンスし、10.1インチタッチディスプレイにはクーラント温度、エンジン温度、トランスミッションオイル温度、Gメーターが表示される。また、RSモードボタンを配置した3スポークのRSスポーツマルチファンクション レザーステアリングをはじめ、カーボンアトラスのデコラティブパネルやRSロゴのエンボス加工が施されたRSスポーツシートなどを標準装備する

こちらは展示車の「RS 3 スポーツバック」(799万円)で、ボディサイズは4390×1850×1435mm(全長×全幅×全高)。RS 3のインテリアでは12.3インチディスプレイを備えたアウディ バーチャルコクピット プラスを標準装備するとともに、RS専用のシフトインジケーター(マニュアルモードで作動)はグリーン、イエロー、レッドと色を変えながらレーシングカーのように点滅して理想的なシフトアップタイミングをドライバーにアナウンスし、10.1インチタッチディスプレイにはクーラント温度、エンジン温度、トランスミッションオイル温度、Gメーターが表示される。また、RSモードボタンを配置した3スポークのRSスポーツマルチファンクション レザーステアリングをはじめ、カーボンアトラスのデコラティブパネルやRSロゴのエンボス加工が施されたRSスポーツシートなどを標準装備する