「プライマシー5」の主な採用技術としては、ショルダー側の縦溝の幅を広げて排水性能を向上させつつ、太い横溝と細い横溝を組み合わせることでブロックのエッジ数を増やし、静粛性を損なわずに排水性能・エッジ効果が向上する「LONG LASTING SCULPTURE(ロングラスティング スカルプチャー)」を採用。プライマシー 4+に比べて、新品時および摩耗した状態のどちらでも溝の体積が10%以上増加した