バッテリーの搭載方法、ラジエターの設置位置も大胆に変更。初代モデルではバッテリーをキャビン両サイドに分割して並べていたが、今回からi-MiEVと同様にフロア下に薄く敷き詰めている。ラジエターも外気を下から上に向けて流すほうが冷却効率が高く、軽量化も狙って前方1カ所に変更している