新型サイバーナビ試乗車のため、撮影用として助手席側にもAR HUDユニットが取り付けられていた。撮影のため明るさは最大に、また運転席側と異なる角度で撮影している。新型サイバーナビとの組み合わせでは、情報量も増えながら、より整理された感じ。ちなみに写真だとHUDのコンバイナー部(透明なパネル部分)に地図が描かれているように見えるが、レーザービームにより投影方式のため、3m先に37インチ相当(90cm×30cm)の画面が広がるよう調整されている。この部分の仕様などは、2012年モデルと同様