クロスベルトソータ。ベルトには荷物ごとに「セル」と呼ばれる区切りがあり、そこにソータで荷物を置いていく。セルの底面は横にスライドさせることで荷物を移動できる仕組みとなっており、荷物に与える衝撃が少なく痛めにくい