カーボン化に伴いサイドシルの高さが高くなっている。そのため、ドアとともに屋根まで一部開くものにすることで、乗降性を確保していた

カーボン化に伴いサイドシルの高さが高くなっている。そのため、ドアとともに屋根まで一部開くものにすることで、乗降性を確保していた