100周年を象徴する記念品を東京 増上寺から京都 清水寺へと運び、奉納するというツアーの出発式。記念品は黒と朱、対の本漆塗の利休棗(なつめ/茶器)で、ファブリッツィオ・カッツォーリ社長からツアーを担当するマセラティ・クラブ・オブ・ジャパンの代表者へと手渡しされた