「CR-V」はマイナーチェンジのプロトタイプ版が展示されていた。ホンダブランドで初となる9速ATを組み合わせたモデルや、従来から40PSアップの最高出力160PSを発生する1.6リッター i-DTECディーゼルエンジンを搭載したモデルが用意される。また、外観はフロントグリル、ヘッドライト、リアコンビネーションランプ、バンパーが新たな意匠になり、グッと精悍さが増している