ランボルギーニ麻布のブース。新旧4台のランボルギーニ車が並んでいる様子は迫力があり、壮観な光景だ 幕張メッセ(千葉県千葉市)で8月4日~6日に開催されている「オートモビル カウンシル2017」に、ランボルギーニ ジャパンがランボルギーニ麻布と協力してブースを出展。ニュルブルクリンク最速のラップタイムを記録した「ウラカン・ペルフォルマンテ」などを車両展示している。
ブースではウラカン・ペルフォルマンテのほか、フラグシップモデル「アヴェンタドール」の次世代モデル「アヴェンタドール S」や、2000年式の「ディアブロ GT」、1976年式の「カウンタック LP400」を展示。スマートフォンケースやRCカー、シューズなどのグッズも展示されていた。
日本国内で初めての一般公開となる「ウラカン・ペルフォルマンテ」 ミニカーなどのコレクションアイテムや日常使いできるグッズに加え、子供用のグッズも展示