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伊ランボルギーニ、戦闘機のイメージで開発した250台限定の「ウラカン LP610-4 アヴィオ」

ジュネーブショーで公開。日本での販売価格は2820万円(税別)

2016年3月2日(現地時間)公開

2820万円(税別)

250台限定のスペシャルエディション「ウラカン LP610-4 アヴィオ」

 伊ランボルギーニは3月2日(現地時間)、「第86回ジュネーブモーターショー2016」(プレスデー:3月1日〜2日、一般公開日:3月3日〜13日)で、「ウラカン」の250台限定スペシャルエディション「ウラカン LP610-4 Avio(アヴィオ)」を公開した。同モデルの日本での販売価格は2820万円(税別)。

 戦闘機をイメージして開発が進められたというアヴィオは、ボディカラーに標準カラーとしてパール光沢仕上げの「グリジオ・ファルコ」を設定。これに加え、オプションカラーとしていずれもマット仕上げの「ブリュ・グリフォ」「グリジオ・ニビオ」「グリジオ・ヴルカーノ」「ヴェルデ・トゥルビン」の計5色を用意する。

 エクステリアでは、このボディカラーと対照的な白またはグレーのペイントがサイドメンバー上端、サイドミラー、フロントスポイラーのリップなどにアクセントとして入れられ、さらに白またはグレーの2重ストライプがルーフからフロントボンネットまで直線的にあしらわれた。

 また、ドアパネルにはランボルギーニの「L」と、ランボルギーニが設立された1963年を表す「63」のロゴが入り、さらにLと63の間にはイタリアの三色旗をモチーフとし、航空業界では国籍を表わすという円形章がデザインされている。

 インテリアではアヴィオで初めて使われたという、黒いレザーとレーザー彫刻による六角形の模様があしらわれた特別なアルカンターラによるコンビネーションシートを採用。シート側面には「L63」のロゴが手刺繍された。アルカンターラはシートの中央のほかアームレスト、ニーサポート、ドアパネルの一部にも使われ、黒とは対照的な白のステッチが施されるという。

(編集部:小林 隆)