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ZMP、インテル製CPUを使用した自動運転開発用コンピュータ「IZAC(アイザック)」

障害物回避、レーン検知などをソフトウェアコンポーネントとして順次提供

2015年8月27日 発表

システムイメージ

 ZMPは8月27日、インテル製CPUを使用した自動運転開発用コンピュータ「IZAC(アイザック、Intel ZMP Autonomous Computer)」の受注を開始した。価格は、ハードウェアと基本ソフトウェアが含まれるベースパッケージが350万円(税別)、拡張コンポーネントソフトウェアが80万円から(税別)。

 IZACは、インテル Core i7をメインCPU に使用し、リアルタイム性を要求されるタスクと非リアルタイムなタスクをワンボックスで制御する。基本ソフトウェアとしてOROCOSフレームワークを採用し、「リアルタイム性を考慮した技術の開発」をサポート。ZMPが磁土運転技術開発で培ってきた、障害物回避、レーン検知などの自動運転アルゴリズムを開発コンポーネントとして提供するという。

(編集部:谷川 潔)