3代目C10型(1971年)「スカイライン 1500 スポーツデラックス」。ファミリーユースとスポーツ性を両立したスポーツセダンとしてデビュー。のちに「ハコスカ」の愛称で呼ばれ、1969年にツーリングカーレースを戦う「2000GT-R」が登場する。直列4気筒OHC1.5リッター「G15」エンジンは88PS/120Nmを発生。ボディサイズは4235×1595×1405mm(全長×全幅×全高)、ホイールベース2490mm

3代目C10型(1971年)「スカイライン 1500 スポーツデラックス」。ファミリーユースとスポーツ性を両立したスポーツセダンとしてデビュー。のちに「ハコスカ」の愛称で呼ばれ、1969年にツーリングカーレースを戦う「2000GT-R」が登場する。直列4気筒OHC1.5リッター「G15」エンジンは88PS/120Nmを発生。ボディサイズは4235×1595×1405mm(全長×全幅×全高)、ホイールベース2490mm