まるも亜希子の「寄り道日和」
ジャパンモビリティショー2025で交通安全活動してきました
2025年11月13日 00:00
来場者数は計101万人! と発表されたジャパンモビリティショー2025が11月9日に閉幕しましたね。実は私も、交通安全応援プロジェクト「OKISHU(オキシュー)」として2日間、屋外会場にブースを出展していたんです。
ちょうど、りんかい線「国際展示場」駅から東京ビッグサイトの正面エントランスへ向かうプロムナードで、日替わりでさまざまな企画展示イベントが開催されており、私たちは「働くくるま大集合!」ということで、ホメパトの精神を受け継いで新しくOKISHU号となったスズキ・フロンクスを展示車両として、自衛隊や首都高、JAFさんといったガチなブースのお仲間に入れさせていただきました。
しかも今回は、アイシン×立命館大学の共同研究プロジェクトおよび立命館大学Future Mobility研究会が協力・協賛してくださいました。同研究会の参画企業として、京都トヨタ自動車 GRガレージ京都伏見さんから、フレッシュな助っ人、GRコンサルタントのしんちゃんこと新開友紀子さんがブースのお手伝いに駆けつけてくださり、ビンゴ大会の景品がものすごく豪華に! スープラのプラモデルやGRのクッション、ブランケットやサコッシュ、くま吉のぬいぐるみ、立命館大学グッズなどなど、ビンゴしなくても必ずお菓子やGRガレージ京都伏見のステッカー、交通安全の絵本がもらえるという大盤振る舞いだったんです。
でももちろん、タダでビンゴはさせないよ(笑)ということで、交通安全トークでは子どもたちに大人気の「うんこドリル」交通安全編から、しんちゃんがクイズを出題。子どもたちが元気よく「はーい!」と答えてくれて、とても微笑ましい時間でした。また、交通安全だけじゃなくて、近年増えているSNSに起因する子どもの性被害を防止するために、アイシンと立命館大学の共同プロジェクトで制作し、グッドデザイン賞2024を受賞した「性被害やっつけたるわファミかるた」の紹介では、保護者の皆さまも真剣に聞いてくれてこうした取り組みの重要性も実感。2日間で計6回行った交通安全トーク&ビンゴ大会は毎度毎度、大盛況となりました。
さらに、マツダファンフェスタの時から導入した交通安全クイズラリーと、ストップウォッチを使った「タイム計測チャレンジ」が、またまた大人気。クイズラリーは未就学児から小学生くらいの子ども向けの問題なんですが、パパが問題を読み上げると「うーん」とすごく悩んでいる男の子がいたり、自分で問題文を読めて得意顔になっている女の子がいたりして可愛かったなぁ。タイム計測チャレンジはほんとにただ10秒00でストップウォッチを止めてもらうだけなんですが(笑)、これがやってみるとかなり難しくて、ほとんどの人が9秒97とか10秒03とか、惜しいところで逃すので「次こそは!」と悔しくなり、ついつい夢中になるんですよね。私もやってみて、これは交通安全に役立つ反射神経や動体視力などを鍛えるのにいいのでは? と密かに感じています。
そしてもう1つ、フロンクスに履かせたダンロップの新世代オールシーズンタイヤ、シンクロウェザーを使って、セーフティドライビングインストラクターの戎南子先生によるタイヤ空気圧チェック体験も行なったんですが、なんと私たちが呼び込みをしなくても次から次へと「やってみたいんですけど」という女性やファミリーが来てくださってすごくおどろきました。今まで何度もイベントにブース出展をしてきましたが、こんなことは初めて。安全への意識が高い来場者が多かったのか、たまたまなのか。でもこれを機に、タイヤへの苦手意識を取り払ってこまめに空気圧チェックをしてくれる人が少しでも増えたら嬉しいなと思います。
あと、OKISHUの趣旨に賛同して協賛してくださった京都トヨタさん、アイシン&立命館大学さんから、関係者の皆さんが入れ替わり立ち替わりブースに激励に来てくれたのも、本当に嬉しかった! 私たちの活動は、先進技術や次世代技術などとは真逆の、アナログで地道な草の根活動です。でも、運転する人もしない人も、見るだけ聞くだけ身につけるだけですぐに交通安全につながることを、コツコツと伝えていくことも大切だと信じている私たちに、手を貸してくれる仲間が少しずつ増えていくのはとても心強いです。これからも、できる限り続けていきたいと思っています。



