編集後記
2017年11月24日
北村友里恵
最近は休日となると、もっぱら家にこもってNintendo Switchで「Splatoon2」をプレイしています。射程距離が短い「ボールドマーカー」というブキを使っているのですが、猪突猛進・突撃型のプレイスタイルのためか、ガチレベルがB+とA-をうろうろとしているのがもっぱらの悩みです。
そして毎週金曜日には「ZAPの新しいブキが出ないかな~♪」などと夢を見ながらTwitterを開き、落胆する日々……。「スーパー!なアップデート」でも出ないとは……(滝涙)。まぁ、新作ブキが出ても使いこなせる気はしないのですが、前作では赤ZAPを愛用していたためなんだか寂しい限りです。
ともあれインドアな過ごし方がメインになってしまい、マイカーには月に1回ほどのドライブで乗るか乗らないかのレベルに……。駐車場で雨ジミという涙を垂れ流す我が愛車……。雪が降ったらスタッドレスで雪道ドライブに行こうね……!
椿山和雄
(編集中)
小林 隆
(編集中)
佐久間 秀
新たに手に入れたキヤノンの「EOS M6」ですが、すでに日産関連の「日産、新中期計画『M.O.V.E.to 2022』で売上高を2022年には約3.7兆円増の16兆5000億円へ」「日産、無資格検査問題に関する西川社長と山内CCOの記者会見詳報」、イベント紹介の「代々木公園けやき並木にスポーツカーが集まる『SHIBUYA SPORTS CAR FES 2017』開催中」の3本で実戦投入しております。
撮影者のウデマエのへっぽこさは脇に置くとして、いかがでしょう。日産は屋内の少し薄暗い場所で、けやき坂は晴天で日差しがよすぎる屋外での撮影ですが、佐久間としてはパキパキとエッジが立って気に入っております。少なくとも、ISOが1600までしかなくて暗所でシャッターが下りないこともしばしばだった以前のメイン機「EOS 40D」よりも使い勝手は良好です。
まぁ、購入金額も大差ないので、歳月を考えれば当然ではあるのでしょうが、普段使いのバッグに入る小さめのサイズでこれだけ撮れるとは、ありがたいものです。欲を言えば、ダブルズームでワイド側の15-45mmというレンズが、70Dで使っている18-135mmとまではいかなくても、もう少し望遠側まであれば……。なんて思ったり。
気がつけば、初代「EOS M」と同時にデビューした18-55mmというMレンズもキヤノンで生産終了となっているようですし、新しいレンズの登場にも期待したいところです。
谷川 潔
(編集中)