フランクフルトショー 2017

【フランクフルトショー 2017】独ポルシェ、「911 GT3」にリアウイング非装着の「ツーリングパッケージ」世界初公開

911 カレラと同じ可変リアスポイラーを装着

2017年9月12日(現地時間)発表

911 GT3 ツーリングパッケージ

 独ポルシェAGは、リアウイング非装着の「911 GT3 ツーリングパッケージ」を2017年フランクフルトモーターショー(プレスデー:9月12日~13日、一般公開日:9月16日~24日)でワールドプレミアする。

 ツーリングパッケージは6速MTを搭載しており、固定式リアウイングの代わりに911カレラと同じ可変リアスポイラーを装備。クラブスポーツパッケージとアルカンターラ仕様を除く、911 GT3で選択可能なボディとホイールの全カラー、PCCBセラミックブレーキ、リフトシステム、LEDヘッドライト、全種類のシート、クロノパッケージ、オーディオシステムといったオプションを装着することができる。

911 GT3 ツーリングパッケージのエクステリアはリアが特徴となる

 エクステリアでは、リアスポイラーのウイング部にボディカラー同色塗装のエアロダイナミックティアオフエッジ(ガーニーフラップ)を装着。通常はシルバーのサイドウィンドウストリップ、スポーツエグゾーストシステムのテールパイプ、ヘッドライトウォッシャーシステムのカバー、リアの“Porsche”ロゴが、「ブラックエクステリアツーリングパッケージ」を選択することで911 GT3同様のブラックになり、フロントとリアのライトもダークティンテッドカラーに変更となる。

ブラックで統一された911 GT3 ツーリングパッケージのインテリア

 ブラックアルミニウムのトリムを使用したインテリアでは、12時の位置にマーカーが付いたステアリングホイールリム、シフトレバー、ドアパネルアームレスト、センターコンソールの収納ボックスリッド、インナードアハンドルにスムース仕上げのレザーを採用。シート中央部はブラックファブリックとなり、ヘッドレストにはポルシェ クレストがエンボス加工されている。パーシャルレザーインテリアのステッチは全てブラックとなる。

911 GT3 ツーリングパッケージのエクステリア

編集部:北村友里恵