イベントレポート 東京オートサロン 2026

ダンロップ、1年中どこでも走れる次世代オールシーズンタイヤ「シンクロウェザー」のある生活を提案

2026年1月9日〜11日 開催
ダンロップの次世代オールシーズンタイヤ「SYNCHRO WEATHER(シンクロウェザー)のある生活」をテーマとしたダンロップブース

 ダンロップ(住友ゴム工業)は「東京オートサロン2026」(幕張メッセ:1月9日~11日)にて、次世代オールシーズンタイヤ「SYNCHRO WEATHER(シンクロウェザー)のある生活」をテーマにした展示を行なっている。

 シンクロウェザーは同社が発売している、1年中どこでも走れる次世代オールシーズンタイヤ。タイヤ交換、保管の手間がない利便性や、急な天候変化にも対応できる性能を提供する話題のタイヤだが、4輪車、2輪車、商用車から乗用車、そしてモータースポーツまで幅広い分野をカバーするタイヤメーカーが1つの商品に絞って展示するのは珍しい。

 ブースではシンクロウェザーを装着した3台の車を展示。スポーティかつラグジュアリーなセダン、アウトドアシーンに活躍する4WD、そして旧車と幅広いシーンに対応する性能とサイズバリエーションがひと目で見てとれる。

 ブースでまず目を引くのは245/35R20を装着するレクサスIS500 F SPORT Performance。下げられた車高と20インチホイールは雪道とは縁遠い都市のイメージの1台。一方、アウトドアシーンを演出したコーナに展示されていたのは三菱の新型デリカD:5 Flexdream。装着タイヤサイズは215/70R16。レクサスISとは対極のイメージだ。

 そして、いすゞ117クーペ。1970年代後半~1980年代前半にかけて発売された後期型なので45年くらい前の旧車だ。こちらの装着サイズは175/55R15。

「SYNCHRO WEATHER STREET CUSTOM」レクサスIS500 F SPORT Performance(245/35R20)
「SYNCHRO WEATHER OUTDOOR CUSTOM」三菱 新型デリカD:5 Flexdream(215/70R16)
「SYNCHRO WEATHER CLASSIC CUSTOM」いすゞ117クーペ(175/55R15)

 幅広いライフスタイルに対応する性能とバリエーションを表現したこの3台は、ライフスタイル誌「BRUTUS」とのコラボレーションによる「BRUTUSタイアップゾーン」に展示され、期間中は著名人を招いたトークショーを実施し、タイヤがもたらす“生活の楽しさ”を感じてもらうブースとなっている。

 また、タイヤ展示は様々なサイズのタイヤ展示に加え、氷上路面でも走行可能な次世代オールシーズンタイヤ「SYNCHRO WEATHER」についての説明をおこなっていたのは「SYNCHRO REPORTゾーン」。元F1ドライバーの中嶋悟氏や元プロ野球選手の山本昌氏、山﨑武司氏、現DUNLOP Racing Team with YAHAGIバイクレーサーの長島哲太氏への取材をおこなった動画やパネル展示もあり、さまざまな角度からシンクロウェザーを知ることができる。

さまざまなサイズのシンクロウェザーが並ぶ「SYNCHRO REPORTゾーン」
元F1ドライバーの中嶋悟氏をはじめ、さまざまな分野の著名人がシンクロウェザーを語る動画やパネルを展示

 なお、会期中アンケートキャンペーンに参加した来場者には会場限定のオリジナルグッズがプレゼントされ、また来場できない人でもダンロップ公式Xのフォローや、特定のハッシュタグ(#)を付けた投稿をすることで、タイヤ1セットがもらえるプレゼントキャンペーンを実施している。

会期中アンケートキャンペーンに参加した来場者にプレゼントされるトレッドパターンが描かれた湯呑み(数に限りがあり、なくなり次第終了)
高橋 学

1966年 北海道生まれ。下積み時代は毎日毎日スタジオにこもり商品撮影のカメラアシスタントとして過ごすも、独立後はなぜか太陽の下で軽自動車からレーシングカーまでさまざまな自動車の撮影三昧。下町の裏路地からサーキット、はたまたジャングルまでいろいろなシーンで活躍する自動車の魅力的な姿を沢山の皆様にお届けできればうれしいです。 日本レース写真家協会(JRPA)会員