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スバルの新型「インプレッサ SPORT」「インプレッサ G4」プロトタイプモデルを写真で紹介

2016年7月26日 発表

 スバル(富士重工業)は7月26日、新型「インプレッサ」の国内仕様を発表した。新プラットフォーム「SGP:SUBARU GLOBAL PLATFORM(スバル・グローバル・プラットフォーム)」を採用した次世代モデルの第1弾として位置づける戦略車となる。

 同日スバル本社においてプレビューイベントが開催され、イベント会場では5ドアハッチバックの「インプレッサ SPORT」、4ドアセダンの「インプレッサ G4」のプロトタイプモデルが展示された。本記事では、そのエクステリアやインテリアを写真で紹介する。

「インプレッサ SPORT」のヘッドライトやランプ類
マルチファンクションディスプレイの表示
5ドアハッチバック「インプレッサ SPORT」のプロトタイプモデル
4ドアセダン「インプレッサ G4」のプロトタイプモデル
4ドアセダン「インプレッサ G4」のプロトタイプモデル
最高出力113kW(154PS)/6000rpmを発生する水平対向4気筒2.0リッター 直噴エンジンを搭載する
4ドアセダン「インプレッサ G4」のプロトタイプモデル
スバル初となる「歩行者保護エアバッグ」が全車標準装備される
新型インプレッサに採用されたSGP:SUBARU GLOBAL PLATFORM(スバル・グローバル・プラットフォーム)のカットモデル