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【2017 ブリヂストンワールドソーラーチャレンジ】オーストラリア北部のダーウィンでソーラーカーの車検が進む

2017年10月8日~15日 開催

ダーウィンコンベンションセンターで進む、「2017 ブリヂストンワールドソーラーチャレンジ」の静的車検

 10月8日~15日にオーストリアで開催される世界最大のソーラーカーレース「2017 ブリヂストンワールドソーラーチャレンジ」。オーストラリア北部のダーウィンのダーウィンから南部のアデレードまで約3000kmを走破するという壮大なレースだ。

 レースのスタートは10月8日ダーウィン市内からとなり、ダーウィン市内のダーウィンコンベンションセンターでは参加車両の車検が進んでいた。車検には車両がルールに合致しているか止まった状態で確認する静的車検と、実際に走行確認を行なう動的車検があり、ダーウィンコンベンションセンターで行なわれているのは静的車検になる。

ダーウィンコンベンションセンター。ダーウィンの中心部から南に位置し、すぐ側に海がある
世界各国からさまざまなソーラーカーが参加している
静的車検会場に展示されていたトロフィー

 この静的車検を見ているだけでも、さまざまなアイデアが盛り込まれた車両が参加しているのが分かる。このワールドソーラーチャレンジには、世界一速いソーラーカーを決める「チャレンジャークラス」、実用性を競う「クルーザークラス」、そして順位よりも大会を楽しむ「アドベンチャークラス」の3つがある。

 日本から参加している10号車 東海大学「Tokai Challenger」、25号車 名古屋工業大学「Horizon 17」、37号車 呉港高等学校「MUSOUSHIN」、88号車 工学院大学「Wing」は、いずれもチャレンジャークラスに参加している。